その女性が何を求めているのか
ということによって接点の作られ方
というのは変わりますし
こちらの男性側のアプローチの形も
変わっていくわけです
こういったことを考えながら
じゃあ私たちは女性の欲求
というものを理解していき
自分がどういったものを提供できるのか
ということを考えていかないと
いけないわけです
これを考えない限り、男性側が
年齢を重ねれば重ねるほど
接点なんていうものは
作られなくなっていきます
そういった戦略を練らないと
ただそこに存在しているだけだと
単純に男性の存在として
女性にどうやってみてもらうか
ということになるからです
そうすると男性としての存在として
恋愛対象として見られるためには
年齢というものが大きく関わってきます
そうするとほとんどの中年男性は
ものすごく苦戦する事になるわけです
そもそも多くの中年の男性というのは
遊びたいということが前提になってると思います
もちろん真剣に恋愛をしたいという人も
いると思いますが、年齢を重ねれば重ねるほど
遊びの方を求めている比重が多くなるかな
と思います
これは少なくとも私が関わっている人たちの
間での話ですが
私たちは提供できるものが何か
ということを考え、そして自分が今現在
特に何かを狙って提供できないのであれば
何かしらの興味性のある内容を
身につけていくであったりをしなければ
ならないんです
つまり今現場自分の手持ちで
どうにかしようというのは基本的に
無理なんです
自分の手持ちでどうにかしようとするのは
自分ができることだけしかやりたくない
っていうことです
何か自分に負担をかけたくない
っていうことになってしまいます
ですが今現在女性から興味を持たれない
ということは今、自分ができることに
女性は興味を持ってくれない
ということなので興味をもたれるように
自分自身に何かしらの
オプションを
加えていくしかないわけです
そのオプションは、どういったものがあるか。
というのを私はお伝えしてるわけです
じゃあ、そのオプションって
どうやって探すの？
ってなったら、それは女性側の欲求
というものを知っていくという
活動になっていきます
女性側の欲求を知らないと
どういったオプションを女性に表現すると
女性が反応するかということが
分からないからです
これは地道な活動になります
コツコツと女性が興味を持つものを
調べていく
そして実際に女性に披露する
そしてどれぐらいの女性が
反応してくれるんだろうか
ということを調べながら
その中で最も反応が上がるで
あろうものをピックアップして
いくわけです
続きます
