自分の年齢は60代なので
若い女性と会って話をするだけでも
良いと言われる人もいます
こういったライトなライトの部分から
環境を作っていきたいのであれば・・・
というのが前回のお話で
女性が強く興味を持っている
エンターテイメントに対して
自分が再現できる
って言う風に表現すれば女性は興味を
持つわけです
もちろんエンターテイメントというのは
幅広くいろいろあります
ですが
その中でも私が知る限り最も
女性に刺さりやすい、とある特定の分野
ってのがあるんです
これを自分でうまく女性に表現できれば
女性はものすごくワラワラと
集まって興味を持ってくれます
さらに男性が特別化されるわけです
自分の年齢が高くても集まって
くれるわけです
でも、そういった表現ではなく短絡的に
食事をしよう
だとびっくりするぐらいにスルーされます
その根底にあるものは何か
と言われたら女性のメリット・興味
になるものを提供できているからです
そこにさらに
特別性
非日常性
などが加わればさらに特別感が
アップします
こうやって考えていくことで
いくらでも女性が興味を持つポイント
というのは作れて、私たちが年齢を重ね
中年以上になっていくのであれば
もはや焦点はそこに
そこ→恋愛感情、交際相手になるなどなど
には、おいてはいけないです
自分の欲望に焦点を当てる
なんていうのは
最も女性がつまんないと感じる
代表的な行為ですから、それを選択するという
意味がないわけです
このように私達男性が長く
女性遊びの活動して行く時
というのは、自分ができることを
増やす方がいいわけです
女性が興味を持つエンターテイメント
っていうのはみんながイメージするもの
じゃなくていいんです
一般的にはエンターテインメントとして
提供はできないものだとしても
そこには、ちゃんとからくりがあるわけですから
そのカラクリを理解して自分で提供できたり
表現したりできるようになれば
それは他の誰も持っていない
私たちのごく少数が提供できる
エンターテイメントになるわけです
誰でも簡単に提供できるものでは
なかなか厳しいわけです
なぜならば例えば食事ならば食事も
エンターテイメントですが
それはお金を出せば誰でも提供できるからです
それでは差別化にならないわけです
例えばもう私達は年齢を若くしたり
アンチエイジングをするとしても
限界があります
女性に恋愛感情を持ってもらう
なんていうのは普通に考えたら
できるわけがないんです
50代60代の男性に20代の女性が恋愛感情を
持つなんて一般的にはありえないわけです
だったら他の部分から興味を
作っていくしかない
というのが中年以降の男性が取る
スタンスになります
中年以降の男性が会おう連呼したら
女性からしてみたら気持ち悪い
っていうのは、よくわかると思うんです
ですから私の活動のテーマは
一貫しています
中年男性が若い女性に強烈な興味を
持ってもらうためには、女性に興味を
持ってもらえる確率が高い分野に
自分で足を踏み込んでいって
その技術を身につけていく
というのが一番良いと考えています
それが実際今私は活動していても
確率が最も良いからです
続きます