モテない理由

すごく正しい男性なのに女性からモテない理由

正しいのに嫌われてしまう理由

というお話をしていきます

自分は正しいことをしているのに
女性から嫌われたり
人間関係がうまくいかない人
というのがいます

なぜ正しいことをしているのに
そういった状況になるのか

というと正しいことはあるけれども

世の中にはそれを曲げて
ある程度、真実度を落として自分の言動を
選択した方がいいってことが多いからです

つまり白と黒だけである

善と悪だけである

という判断では、うまく物事を進めることが
できないってのがあまりにも多すぎるんです

ですから物事を正しいか正しくないか

原則はこうである

みたいな考えを持っていると
全然うまくいかないわけです

でも本人は正しいことをやっている
これが原則として、こうあるべきものなんだ

っていう風に思っていると

それを他人に押し付けてしまうわけです

正しいから余計に厄介で

正しいんだから正しいという態度になりがち

でも他の人から見たら

「いやいやいや。
そうだけれどもこの場面では
違う方を選択した方がいいよ」

っていう風に思われてしまうわけです

結果どうなるかって言うと

こいつめんどくせえな

ってなる訳です

もしくは

こいつバカだな

っていう風に判断されちゃう訳です

なぜそういう風に思われるかというと

この場面ではこの言動の方がスムーズに
展開するだろうなという予測を

考えられないんだろうな

と思われてしまうからです

でも本人はなんでこいつらは

こんな正しいことも正しいと
判断してやらないんだ

っていう風になる訳です

でどっちが得な場面が多いかというと

場面に合わせて考え方を変えてって
行動を変えてく人の方が
得をすることが多い訳です

では何でそうなるのかというと

基本的にその場面に合わせて行動や言動を
変える人というのは、そこのベースには

他人への気遣い

というものが必ず含まれているからです

他人との関わりの中で原則的には
これだけれども、どうもこの人のことを
考えたら、もうちょっと形を変えた方がいいな

という判断を元に、相手に対して

「こういう形でどうでしょうか?」

という提案ができるのが

実用的に物事を解釈していき
言動ができる人になる訳です

ですから自分自身も正しいことしかしたくない

っていう人は結局は自分が正しいと
思ったこと以外はやりたくないんだ

という自分目線が強くなってしまうんです

ですから結局好かれない

他人と衝突が多くなる

ってなる訳です

原則とか正しさとかそれは100%ではないので

それをうまく、ゆるーく

いじりながら、その場面場面で物事を
判断してた方がいい訳です

ですからいつでも自分は一貫性のある人間だ

ということに強い信念を持ちすぎていると
大抵それはうまくいかないことが
多いんだと知ってた方がいい訳です

どっちが大変かと言うと

その場面によって調節する方が大切・大変なんです

考えるという負荷が多いからです

実は自分は一貫した人間だ

という風に思って、それを譲らない人間
というのは非常に楽してるんです

一つの考え・態度だけを出せばよいので
場面で考えないで良いからです

 
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