前回は、自分側に原因がある場合
自分に原因があり女性が
会話をする気をなくしている可能性がある
それを知るためにはどうしたらいいのか
と言うと複数の女性と会って
コミュニケーションを取ってみることだ
それで見えてくるものがあります
というお話をしました
ここで会う女性会う女性が反応が悪い場合は
もうこれは自分に原因がある
と思った方がいいです
これはどうやって判断するのかと言うと
基本的には女性の雰囲気を見るんですが
女性が乗り気でない場合は
目を見ればわかります
目がもう楽しそうじゃない場合
瞳孔がぎゅっと小さくなっている
これを客観的に見ると
死んだ目
と言われるやつです
あと、
表情もうっすい反応
薄い表情
していたらもうこれはこっちに対して
興味がないっていうことの表れです
人間はその時の感情・雰囲気というものは
正直に出ます
女性の反応が薄い
楽しそうではない
と感じたならばそれは高いの確率で
当たっています
そしてこれは女性と会って
しばらく時間を過ごせはもう分かります
ということは、こういった場面が
多いって事が分かれば
問題は自分にあるんだ
ってことが分かってくるわけです
ここで一つ注意点
同じ女性と会っていても
判断力は上がりません
新しい女性と、どんどんあっていく
ってことが大切です
そうすることによって判断の精度が
上がるからです
ではその問題点はどこにあるのか
と言うと多くの場合は
まず女性が男性を見たときの
その第一印象になります
第一印象というものは思いっきり
その人間を表現してしまうものになるので
その男性が今までどういった考えを
採用して自分を表現してきたか
ということが丸見えになってしまう
部分なんです
第一印象というのはその男性の美醜で
決定されるものではなく
その男性が今まで何を考えてきたのか
ということが表現されてるんです
例えばそのわかりやすいひとつは体型です
体型によってその人の性格というものも
ある程度の傾向が見えます
ファッション
それでもその男性が何を考えているのか
がある程度分かります
どういった女性に興味を持ってるのか
というのもファッションから
わかったりします
などなど第一印象というのは
ものすごい情報が溢れてるものなんです
なので第一印象をどういったものにしようか
と男性が意図的に戦略を
立てていくことが大切です
インターネットでやり取りをしている間は
女性は乗り気だったのに
会ってみたらインターネットの時の
コミュニケーションとは全然違う
コミュニケーションのテンション低い
っていう場合は明らかにこれは
自分側の外側に問題を抱えている
って事になるわけです
人間の外側と言っても顔自体の美醜ではなく
自分がどこまで意図的に外見を
整えているかってところが
大きく影響します
なぜならば人間というのは顔の美醜を
正確に把握してるんじゃなく
ふわっと判断をしているからです
ですからそのふわっとした判断の中で
女性にとってみてテンション下がる
ようなフォルムでなければ
女性はそこまで、あからさまに反応を
薄くしたり、楽しそうではない雰囲気は
出しません
最初っから女性の属性を絞って
(この場合は男性と関わる事に興味を
持っている属性という意味)
自分の目的に合わせて女性と接点が
作られてあっているのに
女性側が会ってしばらくしたら
反応を低くするということは
明らかに自分の外側に何かしらの
致命的なミスがあると思った方がいいわけです
これはある程度ちゃんと見る目を
持った人に見てもらえば
一発でその問題点は指摘してくれるので
周りに適した人がいる場合は
ちゃんとその人に
アドバイスを求めた方が良いです