ここで言うモテというのは人間として
モテる人になるには、どういった要素が
必要であるか
といった意味でのモテになります
なぜ人間を対象にしているのかと言うと
結局のところモテない人の特徴を集めて
調べていくと結論としては
ここに男女の差ってなくなる
って事が分かってるんです
モテない要素は男女共に共通なんです
男性でモテない人・女性でモテない人は
どういった特徴があるのかを調査して
上位のパーセンテージが高いものを
集計していくと
男女ともにほとんど共通ってなるんです
そしてそれらの要素をまとめていって
一つの結論を出すとするならば
エネルギーがない人はやっぱりモテない
という結論になるんです
ではそこをさらに分解していくと
どういった要素があるのか
まず何よりも嫌われるのは
だらしない人なんです
だらしない人というのは致命的なんですね
それではどういった要素があると
だらしなく見えるのか
嫌われる代表格としてもどこでも
話がされるもの、不潔があります
では不潔というのは、もうちょっと
分解して行くとどういった要素があるのか
不潔っぽく見えるのは外側を見て
不潔であると感じるわけですから
健康的ではない肌であったり
無精ひげであったり
肌が病的に真っ白でヒゲが凄い青いであったり
洋服がくたびれているであったり
姿勢が悪くて筋肉量が足りなくて
猫背である
だらしないのでだらしない体つきになっている
だらしない表情になっている
だらしない眉毛になっている
ムダ毛にも気を配っていないので
体中毛だらけである
など
じゃあこれとエネルギーってどのように
関係しているのと言うと
そもそも簡単な話、エネルギーがないから
だらしないわけです
エネルギーがある人は自分に気を配ります
なぜならば自分に興味を持つのは
エネルギーがある人には当然のことだからです
他にもだらしないといえば
今度は目に見えない部分生活で行くと
趣味はなくて自分の持ち時間は部屋で
ゴロゴロしている
洗濯物もしないから部屋中ゴミと洗濯物で
溢れている
だから結果的に着ている洋服も汚らしく見える
洗濯したり洋服を綺麗に整える
ということをしない
そしたら必然的に生地が傷んで汚らしく見えたり
匂いがしたりする
だらしない人は感度も低くなっているから
洋服から発している臭いにも鈍感である
結果、生臭い匂いがする
エネルギーが無いから仕事へのモチベーションも
低いから結果的に経済的にも良いとは言えない
経済力は低い傾向が出てしまう
エネルギーと経済力は思いっきり
関係性があるのでエネルギー全くない
やる気もないけれども経済的には成功する
というのはありえないわけです
エネルギーがないと
興味を持たないので話をしていても
いつも同じような話しか出てこない
新しい発想は出ない
新しいものに興味を持たないので
5年前と今とで対して興味を持っている分野が
広がらないから
引き出しが狭い
話していても興味を持たない発想が出ないので
面白い話もできない
ウィットに富んだ会話もできない
面白い返しもしない
なぜならば面白い返しをしたり
面白い展開を作る場合は結局考える
という作業が必要で
考える作業はものすごく脳に負担をかけるので
結果エネルギーが必要になる
このようにエネルギーがないことによって
モテない人の特徴というのを
ありとあらゆるものを背負い出してしまう
ものなんです
今日はすごく基本的な話でしたが
改めて自分からエネルギーを出していく
エネルギーを発せられるような人間になる
ってすごく大切ですよという話でした