この点ですごくうまくいかないという意見を
もらいましたので、そのままズバリを答えて
しまうと、過去の教材なんかに思いっきり
該当するものがあるので
ちょっと抽象的な説明になるのでこの点は
ご了承ください
核心に触れる部分というのは、もう多くを
教材にしてきてしまっているので
なかなかズバリを言うことができなくなって
きてるのです
では、スタート
関係を進展させることができない
という場合はシチュエーションを
作ってしまうと非常に発展がしやすいです
女性に自分の狙いがストレートに
伝わるのは嫌だ
という場合は女性に対しては
婉曲なやり方が非常に有効だ
ということはこれまでもお話ししてきた
ように婉曲が良いです
例えばストレートな表現ならば
ホテルに行こう
でしたら、これはものすごくストレート
これは男性側も言うのが大変ですし
女性側も、「はい」とは言いづらくなる
ならば違う形を取るんです
違う形とはどういう形かと言うと
名目上は遊びに行く
っていう形になってるんです
ですがそれにいったら・・・帰れないよね
っていう遊びを提案するわけです
ですがあくまでも表面的には遊びに行くんです
なので提案もすごくしやすいんです
じゃあ女性側から
「帰れないんじゃない?」
「帰れない場合はどうするの」
というふうに聞いてこられたとします
この場合にはいろいろな
返答の仕方があります
2重にトラップを仕掛けておく方法も
ありますし
ストレートに
「帰るから大丈夫だよ」
という風に言っておく
しかし実際にその場になれば
このままゆっくりしていってもいいかな
というように、気持ちが変化します
(そうなるような企画を最初から
入れておけばいいわけです
その上で全体を組み立てれば
女性は帰りたくなくなるので)
結局もっとも難しいのは
その場所まで一緒に行く部分です
なので一緒に行けば、その後の展開は
どうとでもなるんです
これは微妙な関係の時だと
女性は
「帰れなくない?」
って聞いてくるのであって
お互いに仲が良くなっている
展開であれば女性側も理解をするので
何も言ってこない
という確率の方が高くなります
なのでここで難しいのは
まだ会っていない段階で
これを提案する場合
これは少し難しくなるんですが
この場合は設定をしっかりと
組み立てる事によってどうとでもなる
その日に帰る
という設定を作っておいて
でも実際にその場で一緒に
楽しんだり・非日常感を味わうと
結果的にもうこのままこの場所にいたい
というように女性側の気持ちが
高確率で変わるので
男性としては帰るという建前を
一応見せておいて
その場所まで連れて行くですが
後はシチュエーションと
コミュニケーションと
最後のダメ押しのコンテンツを入れる
ことで、もうほぼほぼ帰りたい
って言わなくなるわけです
そしたらそのまま泊まればいいわけです
泊まるって事はそういう展開になる
って事なんで
というやり方もあるわけです
コツは健全に見せて置いて
その裏には狙いがある
女性もある程度、事前にわかっている
このバランスが良いのです
女性側には十分な逃げ道も
用意されているので