あなたの改善がうまくいくかもしれない瞬間
それは、どこからわかるのか
の一つのケースをお話ししていきます
これは本当によくあることなのですが
今、自分自身としても満足できない
男性だけのコミュニティに
所属しているとします
そしてそのコミュニティは非モテの
コミュニティです
このままだと周りのコミュニティの
男性と同じように女性関係は
壊滅的のまま、自分の生活も
満足できないまま過ぎてしまう
だから自分は変えよう
自分のライフスタイルを変えていこう
ファッションも見直して行こう
そう考えて改善を始めます
そうするとそれを見ていて
そのコミュニティの人が
何か文句を言ったり
陰口を叩いたりします
その陰口を聞いていて
それがちゃん的にあっている批判ではなく
論理性も全然なく
感情的に陰口を言っている場合
あなたの行動はうまい方向に
転がっている可能性があるわけです
もしも建設的で論理性バッチリの
否定ばっかりの場合
それは自分がミスをしている
可能性があります
特に自分が改善しようと思っている
本質の部分はズレまくっている陰口に
なっていると、その改善方法は的に
あっているかもしれないんです
なぜならば本質からズレていなければ
否定ができない
でも自分たち自身はいろいろと
言い訳をしたり
今の居場所から動くというストレスを
受け入れたくない
でもそこから出ていく人に対しては
嫉妬を感じるし
現状の改善策をやっていると
多分このコミュニティからいなくなる
だろうな・・・
結果それが感情的なズレている
陰口になるわけです
なのでこういった陰口が多ければ
多いほど、これは的に合っている活動だな
と考えればいいです
それともう一つ
そのコミュニティの人たちから言われる
アドバイスは参考にならない
ということです
例えば論理性はなく、
そのファッションは
お前には似合わない
というのは自分のファッションを
変える時に必ず言われるものです
ですがその言っている相手が
非モテの場合は
その言葉には何の価値もありません
なぜならばその人は
基準がわかってないから
うまくいっている人の批判は
受け入れましょう
なぜならばその人は正解を
持っているからです
ですが非モテの男性の場合
この場面の正解は持っていません
なのでその批判は、ただの嫉妬だと
考えればいいわけです
自分が求めている状態にある人の意見は
参考になります
自分がこうなりたくない
と思っている人の批判は
足を引っ張るための確率が高いです
そうやって最適解を見つけて
自分を改善していくと
より良い方向に向かいやすくなります
