AI の話は今後も色んな所で出続けると思います
そしてその人の立場によって AI の話の出され方は
違うものになります
AI が発展していくことを驚異的なものとして
恐怖感を与えて、自分にとって都合のよい話を
すりこむ人には AI は脅威の存在である
という話し方をするでしょう
AI が発展して、では現実がどうなるのか
というのを淡々と楽しめる人から出る話は
より現実的なものが中心となるでしょう
で私たちが AI が発展することで考えといた方が
良いことは、私たちは AI がより発展していく中で
一体何ができたほうがいいのか
何ができるのか
ってことを改めて考えておいたほうが良くて
必ず絶対に私たちに残ってる仕事っていうのが
あると思っていて
それが人として自分の時間を超楽しむ
ってことになります
AIは能力がどんどん高くなって
人間にはできないことをゴリゴリに行ってくれる
と思います
計算をする
分析をする
データを貯めて未来を予測する
などは特に得意分野ですから
これらの作業はより精度高くとんでもないスピードで
AI がやってくれることになるでしょう
24時間作業をし続けてミスをしない
まさに完璧な仕事をしてくれると思います
数字関係を扱っている仕事はもしかすると
軒並みイカれるかもしれません
でも私たちに残されている仕事があります
それは私たちにしかできないもので
その時間を楽しんで、幸せを感じることは
私たちにしかできないことで
そのために AI が発展しているって考えてます
AI が発展することの未来は私たちの時間の
充実、幸せの向上のためにあると思ってるんです
ということは私たちが今から準備をしていた方が
いいのは、自分を楽しませるって事になりますし
私たちが楽しく遊んで行く場合
何をテーマにしたらいいのかは
結局、人間になるはずなんです
もちろん大人数を対象にする必要はなくて
数人と一緒にいると楽しいなと思えるような
形をいくつか所持しているだけで
自分の時間は充実したものになるはずです
それは突然できるものではないので
今からコツコツといろんな遊び方を
やってた方が良くて
それを考えるときにベースとして知っておいた方が
いいのは、人間の原理原則の部分に沿った遊び
っていうのを数多くできると
大概は楽しくなるということです
例えば私は海遊びが、ひたすら好きです
これはそれはそうで
もともと生物は海から生まれてきてるわけなんで
これが楽しいと感じるのは当然だと思っています
山、川などの自然豊かなところで遊ぶこと
特に今キャンプなどが大人気になってますが
あれはもともとキャンプは人間に向いている
遊びだってだけです
たまたま YouTube とキャンプ遊びをする人の
動画が注目をされただけで、いつの時代も
キャンプはずっと楽しんです
40年以上前からキャンプは人気の遊びです
これらのことが分かってくると
私たちがコミュニケーション力を上げといた方が
いいのは、結局私たちが最後、楽しく遊んで幸せを
感じるための大元には人と一緒に楽しめることが
関わってきます
そうすると人とどうやったらうまく楽しめるのか
今のうちに理解しておいた方が良いです
その中の一つとして女性遊びは、特に大切なので
これも身につけておけば楽しい
それだけではなく自分の周りにいる人と
楽しく遊べる技術・経験は自分の財産になるので
では周りの人を楽しませるためには
どうしたらいいのか
そうすると周りの人を楽しませるには
自分自身が色々と遊んでって楽しい遊びを
備えてそれに引き込んでいく
ってことがわかりやすいです
て、ことは将来の人気の人として遊びの案内を
してくれる人、遊びをトータルプロデュース
してくれる人っていうのは人気になるかもしれません
楽しい遊びを作れる人になる場合
その中にいかに楽しい時間を作れるか
を意識してみんなを楽しい気分にさせるためには
どうすればいいのかを考える
遊びは常にその目の前にある遊びを
さらに楽しくするための小道具は
何かないだろうか
これをもうちょっと、楽しくできるようになるには
何かちょっと足したらどうにかならないか
ってことをずっと考えていくと
遊びは発展していきます
自分自身も楽しいです
新しい道具を足すだけで
アイデアをひねり出すだけで
同じ遊びが同じ遊びではなくなります
こうやって遊んでいくと自然とずっとめちゃくちゃ
楽しくなります
周りにいる人も楽しくなります
周りにいる人は周りにいる人で
自分が見たことのない体験したことのない遊びに
展開してもらえるので
この人といると楽しいなってなります
正しいことを優先にするんではなく
楽しむことに目的を置いた人間関係を作ろうと
考えていれば必然的にその人と一緒にいるのは
楽しいと感じてもらいます
頭がいいことであったり
仕事ができることであったり
能力が高いであったり
人としてまじめに生きるであったり
そういったものはもしかするとあまり
評価されなくなっていき
自分を楽しませてくれる
自分を幸せにしてくれる人
っていうのが評価が高くなる時が来るかもしれません
それに備えて私たちは楽しく遊んで
行きましょう