※この話は最終的に新世界の活動と組み合わせることで
化学変化を起こすんです
ですがその話はまだまだ先なのでお待ちください
自分自身の周りの環境であったり、自分自身も
コロナのワクチン1回目を接種することになりまして
接種をすることで自分が大丈夫
というよりも接種することでコロナに
かかりづらくなる
そして自分の周りにいる高齢者も接種をすることで
仮に私が感染したとしても高齢者自体に
感染しにくくなっている
もしも感染したとしても症状は軽くなる
など、そろそろ自分の中であった気がかりの
心のしこりが取れた状態になってきたんです
自分の中でストッパーがあると心から性的な活動って
楽しめない、より強い探究心を持って行動が
しづらいです
なのでやっと検証も含めた新しい角度の活動を
再開して、よりまたブラッシュアップしていく時期が
来たなと思っているんです
などの話を前回しまして
今後展開していく活動は、アートの要素+性要素を
含めた活動を展開していく予定なんです
ではまずアートの要素を入れると、なぜいいのか
これは複数の理由がありますが
その中でも大きな理由は、それが女性側にとって
ある種の快、、感ポイントに見事に刺さる活動だからです
そしてもう一つ
女性側にこれはアートな活動だ
と認識させるので女性の中で言い訳が
付きやすくなるんですね
さらにもう一つ
女性側が認識する時の認識の仕方が重要なポイントで
これは脳科学でも分かっていることですが
女性側は性的な要素丸出しの内容だと
それは受け入れることができないんです
脳の反応としても、これは分かっていることなんです
女性も性的要素を含んだ活動には
興味があります
しかし、それが前面に押し出されていて、露骨なもの
であればあるほど、それを受け入れられなくなり
無反応となる
ですがアートの要素を入れた活動を全面に
押し出すと、女性はそれを受け入れられる
後ろには当然ながら性的要素があるとしても
それは女性の中で理由が成立するので
受け入れられて、より女性の性癖に刺さりやすくなり
刺激され、快、、感、物質が頭の中に出されるわけです
そうすることで女性は高い反応率を得ることになる
これを主体としたやり方が、新しくずっと形を
作り続けている途中の活動なんです
これをやる意味
例えば性的な要素を入れて
女性を獲得していくのであれば
最も簡単にできるのはスクールの活動なんです
これのやり方を身につけていれば、一般的な男性が
満足できる性生活は、ずっと継続して手に
入れることができます
なのでこの段階で満足する人は
女性遊びクリアです
ずっと楽しんでってもらえればと思います
あとは自分が提供できる内容や、自分の価値自体を
どのように高めていくのか
その積み上げの部分を頑張ることで
効率的な活動がずっとできます
ただ次の段階があると思っていて
で次の段階として提案したのが
新世界の活動です
この活動ではスクールとは変わり
メインターゲットとしては女性の性癖に刺さる活動
にしました
スクールは性癖ではなく
もっと幅広い女性が求めている時間を提供する
よって反応する女性の数が多くなる
そして提供する内容もそこまで専門性が
必要とされない、慣れていけば男性ならば
誰でもできるラインでした
新世界の活動は性癖+アート要素を入れることを
念頭においております
そうすることで活動が変われば反応する女性の
属性は変わります
そして性癖+アート要素が入っている
この活動の場合、属性の変化として
特に特徴的なのが
女性が綺麗な女性が増える
+
若い女性もより多く反応してくることです
スクールの活動は自分の年齢に応じて反応する
女性がボリュームゾーンになってきます
つまり自分が50代で女性の反応するボリュームゾーンが
20代になる事は難しいのです
しかし新世界の活動の場合は提供する男性が
少ないということも関係していて
求めている女性は若い女性が比較的多くなる
提供している男性は少ないため
結果的にライバルが少なくなり
そして戦略的に取り組んでいる中年となると
ほとんど存在しないために、私達に集まる
その属性の女性達は
綺麗な要素を含んでいる女性達になります
それらの女性を獲得できる
このような違いがあるわけです
ただし、新世界の活動も
いいことばかりではないわけです
属性自体の数はやはり絞られます
そして何よりも意識しなければいけないポイントは
性癖に関わる活動であり、アート要素がある活動なので
男性側の技術が求められてしまうんです
そしてその技術自体は非常に深い分野なので
一般的な男性が活動スタートすると初級スタートです
ほとんどの男性が初級者になるはずだからです
初級からエキスパートという段階があるならば
そこまで行くと考えると終わりが見えないぐらい
広い世界である
なのでどこで納得するか
というのも一つ自分の中で意識しなければ
いけないわけです
特にアート要素の方を強めようと思うと
反応する女性が増え、さらにその女性の綺麗さの割合も
増えていく
そのぶんこの技術は難しくなる
そして新しい活動として検証しているのが
アート要素をさらに強めた活動です
この活動って実は80年代に一度大流行したんです
人間が興味を示すものって突然変異的に今まで
全く存在しなかったものが突然存在する
ってことはなくて今の段階で、もうすでに女性からは
興味を持たれている分野なんです
ただそれを女性を誘って行く時の形として
私たちがどのように変化させるか
ってところがポイントになるんです
既に女性の興味には刺さる活動として存在はしている
後はここに、どのようなエッセンスを加えて
女性が興味を持つようにパッケージを変えて
組み立て直して、女性に提供するのかが大切になるんです
ここで考えたのは、女性自体を集めるというのは
スクールの活動でクリアしている
女性の性癖を刺激して集めて行って
結果、綺麗で若い女性が属性に入ってくる
というのが新世界の活動でクリアしています
ここでさらに女性の質を高くしたいと考えたんです
できればMAXまで高くしたいと考えたんです
もう女性を集めること自体はできる
若い女性を狙っも集めることができる
今度は さらにもっと綺麗な女性でさらに若い女性を
獲得するにはどうしたらいいのか
ここを考えるようになったんです
すでにこの段階で分かっていることは
アート要素を入れることで反応する女性の質は変わる
これが分かっている
だったら
アート要素を入れた活動、かつ女性のある部分の快、、感を
刺激しまくるものであるならば
必然的に女性は反応するだろう
となるわけです
で、この活動単体でやることで、どのような結果が出るのか
と言うとこの活動の性質上
綺麗な女性が反応しやすくなる
そしてこれがまた革新的な部分で
綺麗ではない外見の悪い女性は、反応しなくなるんです
平均的な外見以上のレベルを持った女性でないと
この活動には反応をしない
という特殊性を持っていますでは
また続きます
