では具体的にどういったものが
ずっと自分の身近にあるものか
と言うと
自分自身です
つまり自分に付属しているもの
くっついているもの
全て
と考えれば分かりやすくなります
この意識は必ず持っていたいです
女性関係について自分の扱いを
変えようと思ったら
意識するべきポイントはここになります
ここへの意識が少なければ少ないほど
対策を練っていなければいないほど
日々の生活の中でコストを
この点に割いていないほど
反応や扱いは悪くなると思っていていいです
ここは使うコストと女性からの扱いや
反応というものは、ある程度比例する
と考えていていいです
その中でもまず多くの人が意識するのは
洋服だと思います
これは非常に有効です
なのでここへの意識とコストを使うのは
賛成で有効性があります
さらにもう少しこの点を突っ込んでお話すると
私も女性からの扱いを変えたい
反応を良くしたいと考えた時に
ファッションに膨大なコストを投資しました
そして今現在の考えは
散々ファッションに投資してきた結果
ファッションで女性の反応を変えよう
と思ってたんです
実際それは成功しました
その後いろいろ試行錯誤をやった結果
もっと反応や扱いが変わるものがありました
それはスタイルでした
分かりやすく外からも見えるぐらいに
スタイルを変えると
ファッションよりも反応が上がることが
わかりました
ただここには、その本人にそれがあっているか
あっていないか
キャラクターとの兼ね合いもあるので
全員それが該当する
とは言わないです
例えばファッションを綺麗にしていて
お腹がぽっこり出ている34歳の男性
と
体をしっかりと整えて明らかに
分かりやすく鍛え上げられている体の
40歳の男性で
ファッションも綺麗にしている場合
後者のほうが明らかに扱いが良くなる
ことがわかります
ここには他にも複数の要素が絡まるので
ただスタイルを変えればいいということ
ではないです
ですが、こういった現実があります
ではなぜこのように反応が変わるのか
の一つの理由
ファッションは結局
自分の一つの表現であったり
その人の個性を表す部分だったりします
個性を表す時に、よりもっと個性が強いのが
結局はスタイルなんだってことが
分かったわけです
つまり両方より備えていけば
より反応は良くなるということが
分かるわけです
シンプルなんですけど
自分の一番身近にあるものに
どんどんコスト投入した方がリターンが良いです
そしてスタイルはずっと
一緒付き合っていくものなので
ここに時間をかけないという選択はない
ことがわかります
例えば釣りに膨大な時間を使うので
あれば、その1/10を自分のスタイルを
整える事に使うことに時間を回すと
反応が変わるということが体験できます
それに空手や柔道をやって努力して
黒帯になるよりも
トレーニングして絞ってスタイルを良くして
少し小麦色、程度の仕上がりにしたほうが
結局は明らかに反応は後者のほうが
良くなるんです
男性としては実質的に強い方がいいように
感じるんですけど
でもそれは女性には伝わらない部分
これは前回も話ししましたが
大切なのは視覚に訴えること
そして自分の体にくっついてる
ものの方が有効性が高いんです