前回は女性を選んでいく
どういう女性かを判断していく
その中でも知性について見ていくことは
大切だというお話をしました
知性が低いとその女性の判断する基準が
低いものになる
知性が低いと
より自分の衝動に弱くなる
自分の欲望の優先しやすくなる
浮気しやすいであったり
シンプルに頭を使うのが難しく出来なくて
訳の分からない行動を選ぶ
感情最優先で生きていく
などのあらゆるデメリットを
背負いやすい
それはなんでかって言うと
ベースに知性の低さがあるから
そして知性が低い場合
当然ながら一緒にいる男性の足を引っ張る
一緒にいる男女はだんだんと
考え方などが似通ってくる
良い方向に引っ張られる場合
と
悪い方向に引っ張られる場合がある
男性の知性が普通で女性の知性が低い場合
話はなかなか噛み合わない
ではこの状態でどのようなコミュニケーションを
取らなければいけないのかと言うと
知性が低い方の女性が
知性が普通レベルの男性に合わせる
ことはできない
低い人が高い人に合わせることはできない
結果そのコミュニティでの形は
知性の低い女性側に合わせる
コミュニケーションや考え方になっていく
必然的に一緒にいる時間が長いコミュニティを
作ったとするならば
その知性が低い側の女性の考え方が
採用されるようになって行く
特に家にいる時間が長い人の方の
考え方がそのコミュニティでは
浸透していく
子供がいる場合は結局母親の影響を
強く受けるのは
母親が家にいる時間が長いので
子供といる時間が長くなり
母親の影響を受けやすくなる
母親が知性が低いと結果そこにいる
子供たちの知性も低くなる
環境も悪くなる
子供側は遺伝の影響を受けて
半分ぐらいはそこで知性が決まる
その後は環境や友達関係によって
その人間の知性や性質が決まって行く
家の環境
女性側の知性が低い場合
良い環境にしていくのは難しい
高校に行くときも低い高校に行くことになる
周りの環境はあまり良いとは言えない
環境になる
同じような家庭環境であったり
あまり良くない家庭環境の人達が多めになる
どうしても知性の高い人
知性の低い人だと
知性の低い人は、成績の低い学校に集まってくる
この関係性は強固なものなので
ほとんど例外はない
このスパイラルはなるだけ作りたくない
さらにもう一つ難しい点があって
女性の中でも知性がボーダー
と言われる女性がいます
この女性は外見からだけでは
分からないことが多くて
ぱっと見ではわからない
ですが実際に一緒にいるとこの人は
知性がギリギリ
つまり学校ならば一般のクラスに
入れるか、それとも特別学級に行くか
のギリギリのところにいる
という女性たちがいる
これは差別をしているのではなく
淡々とそこにある現実の話をしています
続きます