男女関係

これからの男女の状況について/その2

では前回のお話の続きで

前回はもしも私がこれから自分が楽しく
遊んでいくために、生活を設計するならば
どのように考えていくのかの話です

地域のによる差って結構、偏りが大きくて
男性が苦戦をしているのは東日本の方が
より男性が余りがちである

ということが国勢調査で、わかってるんです

地方に行けばその傾向は強くなりがち

そして人口は年々減っていってる
ただし1都3県に関しては人口が
増えていってる

こうやって考えて私がどこに住むかを
検討するならば私はもともと人が
ゴミゴミしているところは苦手なので

かと言って人口が少ないと遊んだりする面では
効率が悪くなります

しかし趣味と趣味の遊びで考えた場合
自然があった方がいいです

そうすると車はないと不便なので
都内に住むという選択肢は無くなる

居住スペースは広く取りたいので
ある程度の田舎になる

海は私のエネルギーの源なので
海は必要です

さらに言えば車で30分で海に行ければ
よりベターです

さらに高速使って都内まで60分以内で行ければ
なお良し

というように住む場所も基本的には
遊びベースで遊びやすい所で考えて決めます

これは大学で一人暮らしを始める時も
そうやって考えてたんです

ってなると選択肢は千葉県か神奈川県ってことに
なります

それにプラスして茨城県だとぎりぎりかな
と思います

遊ぶ場合は首都圏を中心として遊びます
その方が効率が良いからです

ネットを駆使する場合は接点を作ることに
コストはかからないので、だったら多少遠くても
移動することにコストを掛けた方が
効率的だと考えるからです

他の地方で考えるならば愛知県、福岡県、
冬雪降るのは嫌なのですが
それが気にならないのであれば宮城県あたりを
検討すると思います

ちなみに福岡県は楽園だっていう友人もいます

美人が多いんです

ちなみにものすごく余計な話ですが
私が今、綺麗だなぁ可愛いなぁと思う

若手の女優さんは
橋本環奈さん、今田美桜さん共に
偶然福岡県出身だったりします

あとそれぞれ住んでいる場所によって
女性側がどのような経済状況なのか
っていうのも知っておくと

どういった形での提案をすると良いのか

のヒントが見つかる事があります

例えば都内に住んでいる女性側の場合

使っているお金の割合は家賃が非常に
高くなってるんです

というのもなるだけセキュリティの
いいところに住みたいと女性側は
考えるからです

これ地方でもよく言われることです

例えば地方であれば一軒家でいいじゃん

って男性はなるんですけど

一軒家だとセキュリティが心配だから
マンションの方がいい

という意見は女性側からよく出るんです

そうすると都内女性で考えると

セキュリティ高めの高額家賃とファッション関係・
食費で所得のほとんどが使われる

のでそうすると削られるのは「遊びの費用」
などになってくる

ちなみに男性側はどういった振り分けに
なりがちなのかと言うと

男性の場合は所得の約3割程度が食費になるんです

これは独身の場合です

ということは多くの男性がこのパターンに
なるんであれば

楽しくバラエティ豊かに遊んで行くことを
前提にしていくと

まずはここの内訳を変更するようにします

上記のこれらのことを考慮に入れて

どのようにコストを使うと
効率よく遊んでいけるのかを考える

どのように考えていくのかと言うと
都内に住んでいる女性は自分の生活の中において
足りていないのは

「ある程度のコストを使う遊び」

になります

なぜならば家賃に多く使ってしまうので
少しコストをかけて遊ぶというところに
コストが回らない

だったらそのポイントをつく

つまりこちら側がコストが多少かかる
遊びを提供する

女性側の負担は無し

という形にしたら、反応が得やすい

ってことがわかるわけです

なぜならば女性側は自分の生活の中で
足りていないのは
そこになるからです

自分の所得の中から振り分けられるコストが
ないので、そしたらコスト低く遊んでいくになる

そうすると宅飲みとか友達と話して遊ぶ
ということが主体になっていく

今度は男性側で考えて行く場合
3割も食費に使っちゃうのであれば

それを1割にする

1割にするためにはどうするのか
自炊を選択する

そうすると2割が余ります

このコストを遊びを構築するための研究であったり
実際に遊びを展開するためのコストとして使う

このようにコストを振り分けるだけで
いつも同じようなルーティンの遊び

例えば飲みに行くだけの遊びが、一気に
バリエーションが多くなる

さらに新しい女性を加えての遊びの形を作ることになる

遊びにコストを使えば、それは一つの
エンターテイメントとして成り立たせる
ことができるので

それが興味を引く一つのフックポイントになる

さらにこのコストの使い方は自分の興味性への
投資の形として積み上げの形になる

楽しい遊びの形は実際に遊び続ける事でしか
手にいれる事ができない

ただダラダラと惰性のように飲みにいくコストは
こっちに振り分ける

私ならば絶対にそうします

私が今から遊びの環境を作るのであれば

このような感じで考えて組み立てていくと
思うんです

今回はライトの話でしたが
次回はガチめな部分のお話をしていきます

って事で次回へ

 
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