男女関係

これからの男女の状況について/その4

結局男性でとして生きていく場合には
女性関係についての自分自身で大丈夫だ

という感覚を持っていないと

男性としての根本的な自信・余裕などがベースとして
備わっていない状態になる

一部の男性を除いて殆どの男性には
口でどのようなことを言っていても

これがない場合は自分の中での
ネガティブ要素になります

どのようなアプローチで見て行っても
必ず男性として生きている限りは
この点について、関わらずには
生きていくことができない

そして色々と辿っていくと
私達男性のエネルギーの源泉となっているのは
ここに終着してしまうんです


女性関係には全く興味がなく
女性がいなくても自分の人生には
微塵も影響が無い

という男性はほぼほぼ存在しなくて

女性関係が上手くいかない男性は例外なく、
その男性の生活の中に暗い影を落とす事になる

なのでここがうまくいかないと、自分の生きていること
全般にネガティブな影響を及ぼす

今後、離婚率が増えてくる

それと男性の自〇率

これを数字化してグラフ化すると相関性が
かなり高いグラフとして仕上がってくるんです

つまりここの関係にはかなり相関性がある

って事が分かってくるんです

この数字を比べると

、、、そうだろうなってなるんです

なぜならば最も重要なポイントでの人間関係が
駄目になってしまったら

当然ながらそこで自信を失ったり
生きる意味を見失ったり
自分が何で生きているのかな、、、

ってところに疑問を持って追い込まれる

精神的に病んでしまう

などの要因にもっともなり得るの
がこのポイントだからです

一方、女性側はというと、女性側はあまり離婚率と
自〇率って、相関性ってないんです

これまでこのテーマでお話ししてきたことなどを
含めて考察をしていくならば

なぜこのような事態になるのか

中心として考えていくと納得いきやすい点は

依存度が違うんじゃないか

というのが考えられる

元々の性質上コミュニティにうまく合わせやすい
性質をより多く持っている女性

あまりうまく合わせられない比率が高い男性

結果自分にとって一番身近なコミュニティが
崩壊した場合は、それ以外のコミュニティがないから
他に依存するところがなく

ひとつだけに依存していたものがなくなる

結果、離婚率×自〇率との相関性が出るような形に
なってしまう

ここにもまた考えるべき要素というのがあって

コミュニティなどをつくり、その中で
うまくやっていける人って

どういった人だと上手くコミュニティを
回していけるのかと言うと

協調性がある人の方がうまくやっていけるんです

これはそれはそうだなと思えるポイントだと思います

逆に協調性が無ければ、無いほどうまくいかない
離婚する確率が増える

そもそも結婚という状態にも至らない
となっていくわけです

続きます

 
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