前回は一般的な男性が告白される形に
ついてお話しました
今回はまた別の角度での告白をされる形に
ついてお話ししていきます
私たち男性にとって女性から
過去に告白をされた経験がある
というのはプラスに働くことが
非常に多いです
その影響はかなりプラスの意味で
大きいです
なので0よりも多数あった方が良い
しかし一般的な男性の場合
告白される経験が多数あるというのは
自然に任せていたら、その状態になる
ことはあり得ない
なので
この場合は意図的に活動していくことが
大切になります
戦略的に活動することで、こういった体験は
いくらでも、どうにでもなる
ということがわかります
これが自分の体感として分かるようになったら
この女性から告白をされることに対しての
特別感がなくなっていく
経験したことないことは、いつまでも
自分の中に引っかかりとして残ります
ので
自分で意図的にこれらの経験、告白される
という経験を積み重ねてみる意味は
大きいと思うのです
では、どのように考え方を持つのかと言うと
自然に任せるというのは意味がありません
なぜならば普通の男性は自然に任せていても
何も起きないからです
まず考えるべきところは、同じコミュニティに
女性がいる場合
そこには比較対象となる男性が周りに
たくさんいます
そうするとその中で必然的に目立つ人が
女性の興味を引くことになります
よって相対的に見て
自分がその中で目立たない存在でない
興味を引けない
のであれば、その中から告白をされることを
期待するのは効率が悪いです
実際にそれを再現するのは難しい
では、どのように考えるのか
相対的に見られない場所で女性と接点を作る
ということが大切です
例えば女性側の環境として
女子高であり他の男子高生とあまり
接点を持っていないタイプであったり
女性が社会人でその環境が周りに
おじさんばかりしかいない
看護師などのように職場環境の
ほとんどが女性である
などのような、今その女性の環境の中に対し
比較できる男性が周りに少ない女性と
新しく接点を持つ
そしてそのような女性を複数作るようにする
これがまずは下地となる環境設定となります
この環境にある女性達と仲良くな
り遊んだりするようにする
その遊ぶ状態の中で、友達としてでいいので
そういう感覚で楽しく接するようにする
そういった時間を積み重ねていき
女性側に楽しく快適に過ごせる
という感覚を持ってもらうようにする
男性として、これまでの経験自体が少ない場合
異性として一人を意識してしまうと
行動に違和感であったり
不自然さを生んでしまうので
複数の女性達と友達みたいな感覚で付き合う
この状態が大切です
そして強い恋愛感情を持たない
というところもポイントになります
強い恋愛感情を持ってしまう場合は
独占をしたいという気持ちが強くなり
それをうまく誤魔化せない男性が多いので
結果的に女性が
なんかこの人ちょっと本気っぽいな
とか
余裕はなさそうに感じる
などの感覚を得て
ちょっと距離を取ろうと思われてしまう
確率が上がるなので
自分が恋愛感情を持っていない女性達を
自分の周りに複数作っておくというのが
ポイントになってくるわけです
ではこの方法の締めくくりを
次回にお話ししていきます