私の中ではアート要素を入れた
活動になっていくなと考えているんです
女性遊びなのにアート要素って一体何だろう
って思われるかと思うのですけど
シンプルにインターネットで女性と
性的関係になることを前提で
女性と会っていくという形は
もうスクールの方でクリアした訳です
そして次は若くて綺麗な女性からの反応を
増やしていくためには需要と供給のバランスが
崩れていて
提供できる男性がいない場所で活動すれば
必然的に若い女性も他に提供してくれる男性
がいないので中年以上の男性にも
反応をしてくれる
ここは市場原理として必然的にそうなります
提供できる人がいないんであれば
提供できる人のもとに求めている女性は
集まるしかないからです
この活動をしていた後、次求めていくのは
何になるのか
それがアート要素が入った活動になっていくと
考え数年前からずっと準備を進めているんです
では何でアート要素を入れるのか
アートと性的なものって関係性としては
遠いんじゃないか
って思われるんですけど
これは全然遠くなくてエロスが含まれる
アート要素を含んだ活動をやって行けば
距離が全然近い訳です
エロスとアートを混ぜているので
性的なものに全然直結する
私の中でも女性と恋愛感情を入れた出会い
というものはもう求めていない
自分の中から恋愛体質というものが無くなり
ほぼゼロになってしまったので・・・
いいのか悪いのか・・・
もちろん、恋愛体質がずーとあり続ける男性も
いますけど、女性遊びを数多くしている人では
そんなに多くないです
恋愛体質な人は遊びが継続してできないので、、、
彼女ができるから
恋愛体質がゼロだったら全然違う方向性の
活動にしないと長続きしない事は容易に想像がつきます
私と女性との共通の興味は性への興味として、
お互いに接点を作れれば、お互いに目的が
一致するなと思ってるんです
自分の中にまるでない要素
(私の場合は恋愛などの感情が強くカラムもの)
を多分に入れた活動は長期間は絶対にできません
自分が楽しくないと思う要素に比重を乗せた
活動をしていると、自己矛盾を強烈に感じて
窮屈に感じて嘘をついている感じで
自分が押しつぶされるので
自分が楽しめる要素の比重を多くする必要がある
で、そこで活動していくにあたり
さんざん性的な目的、自分の快楽をいち早く
解消するための活動は大量にやってきましたなので
このワンパターンな活動は十分分かったんです
そしてそのシンプルな活動も当然楽しいことは
楽しいんですけど
またもっと違った楽しみ方が欲しくなっていきます
せっかくだったら、普通の男性が経験することなく
終わっていく活動を自分で開発し
作り上げると、、、、
これは楽しいなと思ってるんです
普通の男性が知ることのない別角度の/快/楽/ が
存在しているのであれば
それに着手するのはすごく価値があることだな
と思っているんです
続きます