人間の性質を考えていくと、人間にとって
最も大切な事の一つ
興味があることの一は
女性ならばその女性自身の事となります
なので私たちがネット上で女性に興味を持って
もらうためには、その女性を中心とした
提案をすることが大切なんです
主役はあくまでも女性だからです
ここが多くの男性が考えミスをしてしまうところ
自分が何をしたいのか
自分の欲望を女性に投げかける
だからうまくいかないんです
人間は誰しも自分に興味があるので
だったらそれに私達が合わせる
という考え方になるんです
特に中年以降になればこういった考え方を
持っていない限り、ほぼ全ての
女性獲得活動は失敗します
その中でもポイントとなってくるのは
女性の自己顕示欲を満たす
ということが、より一層女性側の満足度を
高めますし、女性側の興味を刺激する
ポイントになるんです
ここでもまた先ほどと同じように、焦点は
あくまでも女性なんです
自分がこれに興味あるから誘う
自分の得意分野を見てもらう
例えば自分が釣り好きだから
女性を釣りを誘う
悪くはないんです
知らない世界を女性に見せるという意味では
悪くはないんですが、、、
(あとシンプルに性的要素が低すぎるので
道のりが遠いというのもあります)
それ以上に強烈な興味を引こうと思うと
女性の中にある、要素の中の
自己顕示欲部分を刺激する
っていうのは取れる手段の中でも最も
強烈なポイントの一つになるんです
特に自分が綺麗だと分かっている女性には
有効性を発揮します
では女性の自己顕示欲を満たすためには
どうしたらいいのか
しかも、より綺麗な女性の自己顕示欲を
満たすにはどうしたらいいのか
を私たちは考えていくんです
私が女性の自己顕示欲を満たすために
最初に取り組んだのは、結局女性と一緒に
飲みに行った時に女性を観察しながら
女性がどういった言葉を欲しているかな
というのを探りながら会話をしていく
って形でした
それが女性側の理解にもつながりますし
女性にとって快適な会話を作っていくことに
繋がるんです
これをずっと繰り返していることで
女性側が興味があるもの
言って欲しい言葉
などはその人を観察することで答えは
ある程度見える
って事が分かったんです
女性が欲しているものを提供すれば
女性の自己顕示欲は満たされていきます
例えば持ち物一つにしても、その人が
どういったことを表現したいのか
などもわかるようになりますし
女性側の車に、のせてもらうことで
車の中を見ていても、女性のタイプの
大体の方向性がわかるようになったりします
ただこれって言うのはネットで駆使しよう
と思っても、新しい女性と接点を作る部分では
この力って発揮はされないんです
これはあくまでも、女性と接点が作られた後の
展開なので
では、女性の自己顕示欲を利用して
どういった形で女性と接点を
作るためのポイントとして持ってくるのか
ということを考えたりする
そうするとそれでまたひとつの女性の興味の
引き方の形として完成するんです
この自己顕示欲の満たし方というのも
女性のタイプによって種類はかなり分かれてくるんです
自分に自信がないタイプの女性であれば
その自信のない部分を埋めるような形での
誘いかけの内容を作って行けば
その女性には刺さりやすくなるんです
自分自身に自信がなく、拠り所や何か
頼れるものを探してたりするので
こういった女性相手にするのは簡単なんです
ですが、私たちはそういった女性ではなくて
より綺麗で簡単に一般の男性には手に入らない
女性をターゲットとして行くならば
それに見合った自己顕示欲の満たし方を
していかないといけないんです
続きます