今私が狙っているのは、女性の自己顕示欲を
満たす、最も女性を刺激するポイントは
どこだろうということだったんです
その中でも最も、女性の中の自己顕示欲を
満たせるものであれば、その活動の価値は
非常に高くなるだろうと考えました
それで考え検証をしていった結果
アート要素を入れるという結論に
たどり着いたわけです
なぜアート要素なのかといえば
自分がそのアートの主役になれる
↓
アートは芸術的なものである
↓
芸術的な自分
というように結びつけて
それをうまく表現し、女性に興味を持たせる
ことが出来れば、自分がその世界の主役になり
美しい
という世界観に浸ることができる
こうなれば自分の自己顕示欲というのは
めちゃくちゃ満たされると考えたんです
そうなると、アートの世界観は
美しさ
で全体を仕上げていきます
そのために表面的には女性側も反応がしやすい
もしこれが男性目線での性的目的な表現ですと
女性は反応をしてくれない
これらの「美」が関わる活動に反応できる女性は
どうやったって自分自身にある程度以上
自信がないと無理なんです
例えば身長150 CM 70 kg の女性ですと
どうやっても、活動の世界観とイメージは
結びつきづらいわけです
そうするとそういった女性はあまり反応しない
たまに感覚的にずれている女性からも
連絡は来るんですが多くの女性から連絡が
来るのでこちらで選定できるわけです
活動にアート要素を入れた活動なので
断るのもすごく楽なんです
イメージと違うので、、、
という言い方ができるからです
このような言葉を使って納得してもらえるのも
立場が変わるからです
私たちがその場を取り仕切って全体を
作り上げるという立場になる
そして私たちが提供をする
女性側はそこに来て主役となる
でもあくまでもその場を全部作っていくのは
私たち側だから私たち側に選ぶ権利がある
という風になっていき
全体の決定権が私たちにある
という状態になり
女性側も選ばれなかったら諦めるしかない
という判断になります
事前審査という形で女性からいろんなものを
提示してもらえるんです
提示してもらったり
しかもこちらからいろんなリクエストも
出しやすい
女性側も選んでもらってるとなったら
必要となるものだと言われたら色々なものを
提出してくれる
そうすることで事前に私たちが自分にとって
この女性だったら時間使ってもいいかな
という女性を選べる
という形が取れるんです
これは活動を積み重ねる上で、この形がドンドンと
強固なものになっていきます
普通に活動していたら、男性側が
お願いお願い・会おう会おう
という形になっちゃうんですけど
こうやって普通の男性ができないことを
提供できるようになると女性に対する
スタンス自体が変わるんです
そういった状態になるためにはどうしたらいいのか
は、やっぱり自分ができることを増やしていく
ここでポイントになってくるのは
自分が出来る事っていうのは複合的に
増やしていくっていうのが大切で
例えば一つ単体のことだと同じ人とかぶったら
今度は結局その中で選ばれる
という立場になってしまう
でも複合的にいろんな技術を身につけて
その複合したものを提案すれば
基本的にバッティングする人は、
ほとんどいなくなるんです
これが希少価値の高い自分を作っていく秘策なので
ライバルがいなくなる
提供できるのは唯一自分のみである
という形に持っていけるんです