このような状態に女性をしたいと
考えている男性は多いです
今までにこういった質問も多数
貰ってきました
これを願っている人って方法はあっても
その方法を使えないんですね
ではナゼなのか
そのあたりからお話ししていきます
女性の気持ちを独占したいと思っている
男性はほとんどのケースで
現状すごく好きな女性がいて
その女性を独占したいって考えてるんです
でもその考え方を持っていると
まあ、ほぼほぼ女性にそれが
バレるんですね
この男性はものすごく自分のことが
好きなんだな、とわかってしまいます
そうするともうここには独占
という形は成立しなくなるんです
独占するというのは女性側が
この男性しかいないから他の男性との
関係が疑われたり、他の男性と一緒に
いることがばれたら
自分にとってデメリットである
と考える時に女性はその男性だけに
焦点を当てることになります
基本的に女性は多くの男性の中から
一人の質の良い男性を選ぶ
という選択をします
ですからその女性を独占するのであれば
女性にとって、この男性を選ぼう
と思わなければ独占はできない
よって男性側の女性を必要とする比率が
高い状態であればあるほど
それは独占はできない
という状態になります
では独占するにはどうしたらいいのか
自分自身の価値を上げるが
基本的な戦略になります
これ以外は、小手先のテクニックは
通用しづらいです
なぜならば先ほども言いましたが
女性は選ぶという恋愛戦略を
取ってくるからです
男性は多くの女性を手に入れたい
という戦略をとります
よって必ず自分の価値があるならば
それに見合った女性しか独占はできない
自分の価値よりも価値の高い女性であれば
独占することは難しいし
そのうち他の男性の方に行く
遊びとして考えるならば
自分よりも価値の高い女性がヒットする
こともある
これは何でかといえば
その遊び自体、提案できる遊びの種類が
他の男性が提供しないものであれば
そこには短いけれども関係が成立させやすい
でも長期的な関係、付き合う関係に
なってくると、ここはその男性の価値が
思いっきり関係してきてしまうので
結果自分との価値と見合った女性しか
うまくはいかないふうにできています
そのために結局連れている
パートナー女性を見ると
その男性の価値はだいたいわかってしまう
ってことになるわけです
ここは嘘がつけないからです
遊びであったり1回限りであれば
自分の価値以上に綺麗な女性を
手にすることができるけれども
長期的には無理ってことです
こうやって考えると恋愛初期で
経験も少ない男性がたまたま手に入った
今まで自分では手に入れられなかった
大好きな女性を独占したい
って思うのは当然なんですけど
それが叶うことはほぼない
ってことも見えてきます
これが若い時に多くの男性たちが
恋愛で傷つく一つの要因なんです