美人女性は男性に対してルックスを
求めないです
理由はシンプルで自分自身の価値
というものがわかってるからです
自分にとって価値があって
自分がイイ女性である
このイイ女性は外見・内面・知性について
備わっている
なのでどうやったって自分は楽しく
生きていける
現段階でも自立して生きていける女性は
どうにでもなるってことが分かってるんです
自分は生きていくのが余裕である
ってことが分かってる
そうすると別に男性に対してルックス
というものはそこまで求めなくなって
自分の中にある価値観・感性の方を優先する
というのも
周りに合わせる必要はないからです
なぜなら自分は自分で生きていける
価値があるから自分がその気になれば
いつでも必要とされる
だから
周りの人の目を気にしたり
周りに合わせる必要はない
自分の価値観・感性、自分が大切に思っていることを
優先にして生きていきたい
それが多くのものを身につけている
女性の発想として向かって行きやすい方向です
逆に男性に対してルックスを最大限求める
逆に男性でも女性に対してルックスに
最大の価値を置く
ルックスが異性を選ぶ基準のすべてだ
と思っている場合
その本人は自分に対しての価値
というものを高く見積もっていないんです
そうすることで連れている相手のルックスを
高くして、それを自分の一つの自信の源にする
もしくはアクセサリーのように着飾るため
異性はルックスのみがよければいい
という考え方を採用するわけです
異性に対して求めるものはルックスが全て
っていう人は結局自分に対して、あまり高い能力や
価値を認めていない人にありがちなことなんです
結果として、ルックスの良いパートナーを連れている人
と
異性はルックスが全て
この間には差があるんです
自分自身に自信があったり
自分自身が具体的にできることがいっぱいあって
どうやったって自分は生きていける
って言う自信を持っている男性ならば
必然的に周りに女性が多くなるんです
女性からのアプローチも多くなる
多くの女性の中から一人を選べる
すると内面がいい女性っていうのは
それなりにいるわけです
内面もいいし外見もいい女性をその中から選ぶ事になる
選択肢が多ければ多いほど、そういった形になる
多くの女性がいる男性は、わざわざルックスの
悪い女性を選ぶ理由がなくなる
よって自分に自信があり
事実女性から選んでもらいやすい男性は
中身も外見も良い女性を選びやすくなる
これに該当しないというケースは少ないです
例えば会社に所属していて
その中で能力が高ければ、その会社にいる女性の中から
多くアプローチされ
結果、内面もルックスもいい女性を
その男性が選ぶ
どのコミュニティでもこの形になるので
男性として自信もあり
それに伴った能力もある男性は
内面も外見も良い女性を手にする確率が高く
現実もそうなっています
なので、その男性が連れている女性を見れば
その男性の トータル的なものは見えてしまう
って事に繋がります
ということで自分に自信があって
内面も良く、さらに自立している女性は
男性を自分の価値観・感性で選ぶんです
その女性の感性に引っかかるような何か
を持っていないと接点は作られづらい
その何かっていうのは女性によって様々なので
私たちが考えるべきことは
そういった女性達が食いつくような
その何か
っていうのは何なんだろうか
ってことを考えるのが大切になってくるんです