最初に結論を言ってしまえば
私たち男性と女性とでは生存戦略が違うので
性に対しての興味については
どこまで行っても分かり合えることはない
男性は女性遊びをしたいです
女性は一人の相手とコミュニティを
作ってそこで幸せにやりたいんです
望んでいることが全然違うので
この点に関してお互いに納得できる形
っていうのは作れない
これが現在の結論です
それが分かる話があります
どういった点を見たらよくそれが
表現されるのかって言うと
人類は全て異性に対して性的興味を
持つものではなく
同性同士で興味を持つ人たちもいるわけです
そうすると同性同士が性的興味を持つと
性に対しての興味の持ち方の差が
顕著に現れるんです
男性同士、女性同士がついになるということは
お互いに性に対しての求めているものが
一致するんです
そうすると結果どうなるのか
これを見ると男性と女性は性に関して
求めているものが一致することは
ありはしない
ってことが分かるんです
ゲイ同士のカップルの場合
(アメリカで行われた調査です)
性的関係になった人数が100人を超える人が
75%以上で、そのうちの40%の人が
1000人以上であるって答えてるわけです
これもっと調査をしていけばとんでもない
人数になった男性が
いっぱいいることが容易に想像がつきます
キリがないのが男性の性への欲望の形です
で一方をレズビアンカップルの場合は
どういう形になるのかって言うと
性的関係になる人数はぐっと減る
カップルになった場合は
そこで長期的な関係を築いていき
場合によっては養子などを迎え入れて
家庭を築いていく形を取る人が多くなる
このように同性同士が性の対象となる場合を
見るとこれだけ
男性の性に対しての戦略
と
女性の性に対しての戦略が違うことが
如実に現れるわけです
ゲイカップルの場合
性的に満足することに最大の焦点が
置かれていて、新しい人を常に求め続ける
そのパートナーとコミュニティを築くことには
興味がなく子供を育てることにも
興味はない
ただひたすら新しい相手を求め続ける
という形になるわけです
実際その中には現在のパートナーが
ものすごく好きだけれども
自分の衝動が止められなくて
ずっと新しい/出/会/いを求め続けてしまう
人も多々いて、それで悩んでたりするんです
、、、けど、これってもうしょうがないんです
この状態、止められないです
今後もずーと
自分の意思でどうにかできるものじゃなく
内側から沸き起こってくる欲望であり欲求であり
遺伝子からの命令なので
うまく付き合っていく方が個人的には良いかな
と思ってます
これはその人の立場や考え方によって
使い分けた方がいいわけですが
これだけ男性と女性とでは性に対しての
戦略が違うってことを知っておいて
私たちは新しい女性に対しての興味は
上記でお分かりのように
尽きることがない
ずっと続いてしまう
終わりが無いんです
この女性が終着点ってならなくて
エンドレスなんです
っていうことが分かるわけです
そうするとこれは
私の個人的な考え方の話
になりますけど
だったら/風/俗/やキャバクラなどに
コストを消費するよりも
ずっと続くんであれば、コストを掛けることなく
遊び続けられる方法を自分で所持した方が
コスト量が桁が変わるぐらいに抑える
ことができるんです
私と相方たちが遊んでる時に、とある先輩達がいて
その先輩達はキャバクラで遊ぶ
っていう形をとってたんです
場合によっては2・3件いったり
その後/風/俗/に行ったりして
自分たちの女性に対する欲求を満たしていた
でもそうすると1回の遊びで数万のコストの消費
そんな金額が普通に飛んでくんです
それを毎週末行っている
先輩達は特別に何か高給な仕事をしてた
のではないので、いつも金欠だったんです
私たちは週に2回も3回も女性遊びを
するんですけど
1回のコストは、家に直接行く
っていうことで最もコストを下げる方法を
選択してたんで全然困らなかったんです
金欠という状態に女性遊びに関して
なることはなかったんです
こういったことを長年見ながら
女性遊びって一生続くからコストは極力
下げた方がいいな、というのを
ずっと考えてました
現在は時間のコストも削減したい
となりまして時間もかけない
お金もかけない
という形が結局は10年20年というスパンで
楽しく遊んで行こうとしたら継
続可能なやり方で最も効率的なやり方だな
となって
現在の形に落ち着いてるわけです
なのでそういった活動を取り入れるように
したほうが私たちが異性に対しての
興味を失うことはないのがわかってる以上
良いのではないかなと思ってます
その方法に関しては私の方のメイン活動で
お伝えしていますので興味ある方は
まずは購入者通信の方から
ご覧いただければと思います