今日の話は非常にシンプルです
それでいて女性獲得活動の核を
ついている話となります
インターネットで女性獲得活動であったり
楽しく女性達と遊んでいくときの
成功の鉄の法則は何かと言うと
必ず
自分1 対 女性多数
の形を作ることです
これが作れないと活動は効率化しません
この女性の多数の部分をいかに作り込んでいくのか
がこの活動の肝になります
なので一対一になるような活動には
手を出さないほうがいいんです
一対一になる活動はそれだけ手間暇が
かかるということです
そして手間暇がかかる割にはリターンが少ない
インターネットの最大の強みは
この 一対多数 にあります
これを忘れちゃいけないんです
これを利用しないとインターネットを
駆使しているメリットが享受できない
と思ってもいいです
相手側が多数になってくることで
私たちの立場は変わりますし
判断の仕方は変わります
一対一の場合は一人に固執してしまいます
時間かければかけるほど今まで時間を
かけたというバックヤードが、よりその女性に
固執し始めることになります
シツコクしてしまう男性がハマる罠がこれです
ですが 一対多数 であり続ける場合
1人の女性に固執することなくて
自分にとって付き合いやすい相手
興味がわく相手のみを選ぶことができ
この女性と関わるとトラブルになりそうだな
という女性はすぐに省くことができます
ドタキャンしそうだなと思う女性は
事前にカットすることができますし
用心深い女性は事前にお断りすることもできます
失礼な女性はそれで返事を返さなくてもいいです
これができるようになるベースは
全て 一体多数 という形が作り上げられるからなのです
多数の部分の数が少なくなればなるほど
私たち男性側に選ぶ権利がなくなってきます
そして1人1人の女性に対して慎重に
なりすぎてしまいます
1人1人の女性の価値を高く見積もりすぎてしまいます
私たちの第一印象というのは精度が高いので
女性から連絡が来た段階で
この女性危ない
と思ったら、その判断の精度は高い可能性があるんです
ですがここで 一体多数 の形になってないと
いやもう少し連絡を
取り合ってみないとわからないな・・・
と考え連絡を取ってるうちに
最初の感覚を忘れてしまう
ということになる
私たちにとって有利に進めるためには
必ず一体多数を作って行った方がいいんです