この点は私がインターネットで
活動していくときに大切にしている点です
例えばインターネットの中でこの場所が
今最も女性が多くていい場所です
アプリです
っていうような話って突然、多く聞くことがある
と思うんです
これって運営側が広告費を膨大にかけて
一気に宣伝をしていて
あとはそれを宣伝して広告宣伝費を
もらっている人たちも、一気に活動するから
だったりもします
新しい物
って人からの反応っていいので最初にスタートを
した方が自分のリターンも大きくなるんです
そういった理由もあるので
資金力のある運営媒体が一気に宣伝をかけると
多くの人の目に一気に止まるようになるんです
で実際に使ってみた人が
いいな
と思った口コミも合わせて広がったりするんです
でもここで抜かしてはいけない
大切なポイントがあって
それは運営する側にとって都合のいいシステムが
採用されるので、その採用されている形が
自分にとって有利かどうかっていうのを
しっかりと見極めないといけないんです
私が昨今流行しているアプリの傾向を調べていくと
中年男性が有利に動けるって形には
なってないことが多いんです
で、ここでやり方って二つに分かれるんです
その人気がある場所で、その運営側のルールに
従って活動していくっていう方法
と
自分にとって有利に動ける場所を探して
活動していくっていう方法です
運営側のルールに従う
か
自分のルールで動きやすい場所を選ぶのか
っていう差です
多くの男性はここの差っていうのは
あまり考えないんです
どういった差があるのかも、わからないので
そうすると前者を選びがちになるんです
が、私は圧倒的に後者を選ぶんです
自分の活動ルールを作れた方が活動の幅が
結果的に広くなるんです
運営側のルールがあって、それが結構活動の幅が
狭くなってしまうことが多いので
活動の幅が狭まってしまったら、自分で自由に
表現ができなくなればなるほど
不利になってくんです
自分が自由に表現できないということは
運営側に決められた範囲内のことしか
できなくなる
決められた範囲内のことしか表現できなくて
興味を持ってもらうっていうのは
少し難しいんです
なぜならば決められた範囲のことしか
できないならば
そこに自分の創意工夫を乗せて
希少性を自分で作っていくってことが
できないからです
これが運営側のルールに従い
さらにそのルールの幅が狭い時は、必然的に
自分の活動の幅も狭くなってしまう
だから成果がでずらい
これが起こる最大のデメリットなんです
希少性を出せないってとこになるんです
希少性を出せないところで活動してしまったら
どうやったって苦戦をするんです
創意工夫が武器であり
差別化が図れるポイントなのに
それを奪われたら、そこでは楽しい事は
起こしづらい
と私は判断しているんです
運営側の活動の幅の狭いルールに従っちゃうと
どうやっても自由度は落ちてしまうんです
そこを自由にやらせてくれる
ってところを見つけるのがポイント
さらに
どこに自由度があるのか
どこに最も創意工夫ができるポイントがあるのか
っていうのも知ることが大切です