性的関係になる前提で女性と接点を作っていく
っていうのは一般的に考えると
ほぼ不可能だと考えられています
でもそれが可能だってことを知って
もらうために今回はそれを
コンテンツにしていますが
そんな事ってどうやったら可能なのか
って言うとまず一般的なオフラインの世界で
考えているとこれってまず
考えつく事ってないんですね
オフラインで、なぜ考えつくことが
できないのか
って言うと一番の問題はその目の前にいる女性が
どういった趣味趣向・願望を持っているのか
これがわからないから
じゃあ、分からないという前提に立って
まずはハードル低いところから
誘いかけてみよう
というやり方しかないから
どうしても無難なところから進めていく
しかないです
でもこれがインターネットってなると
最初っからこの人は今どこにいるのか?
というところから
じゃあこの人がいる場所から想定して行くと
どういったところまで許容されるのだろうか
ということを想像していく
そうすると
ここの場所にいるということは、どこらへんまで
許容できるのか
そしてこの人たちの最大公約数的な興味
というのはどこにあるだろうか
ということを考えていくと
ある「大きな点」にたどり着くんです
そうすると、この大きな点から
じゃあここを漠然と考えていてもしょうがないから
そこからもうちょっと細分化して
自分が持てる専門的な分野というものを
所持しようかと考える
そして細分化して自分が専門的になものを
持つことで自分が発信していく言葉
っていうのは変えていくことができる
言葉を変えるためには、
「ある活動」しない限り
使える言葉っていうのは、ずっと変わることは
ないんです
ほとんどの人は自分が使える言葉や
女性から興味を持たれる言葉って
変えられないんです
だからいつまでたっても言葉自体に
興味を持たせることができないんです
興味を持たせるための具体的な活動
というポイントをちゃんと掘り下げて
分解して
じゃあこういう風にやりましょう
ってことが分かると
なるほど興味を持たせる言葉というのは
このような段階を辿って活動すると
可能になるな
ってことが非常によく分かるものなんです
その活動を具体的にまとめたのが
今回のコンテンツの一部となっているわけです
これは男性ならば知っといた方がいいです
これ知っとくことで自分の今後の活動への
意識って全然違うものになるはずだからです
何で自分の発信する言葉に興味を乗せられるか
の
すべての理由はここにあるからです
漠然ではなく明確な理由というのを
理解していると自分で再現しやすくなります