男性って/性/欲/は十分にあるのに
男性器が思うようにならなくて絶望してる
っていう人は数多いわけです
女性はいくつになっても体のつくり上
対応ができるんです
不思議な点があります
一般的に動物の男性器には骨があるんです
例えばキツネやタヌキなどは5センチの
骨があったりします
あんなに体なども小さいのに5センチの骨・・・
ゾウアザラシなんて20センチもの骨が
入ってるんですね
すげっす
男性ならば皆すぐに分かると思うんですけど
骨が入ってたら、とりあえず、それを添え木
代わりにして、どうにかできちゃうんです
とりあえずローションとかたっぷり塗って
骨をぎゅっと持って添え木のような形にしたら
簡単にスルッと行けるんです
したら
後はそこからどうにかできるんです
が、残念ながら人間の体っていうのは
そういう風に作られていないです
考えられてる理由の一つは、徐々に骨というものが
必要ないものとして少しずつ減ってった
その証拠にゴリラなどは骨が
1センチ程度しかないんですね
ここで不思議になるのは、人間の男性器の長さは
他の動物に比べて明らかに長いんです
他の動物は小さいにもかかわらず
骨が入っている
じゃあ一体何でって言うと
どう考えてもこれって動物的に考えると
合理性に欠けるんです
男性器が大きいならば、それに伴って骨が
入っていれば生殖活動においての
期間はそれに伴って長くすることが
できるわけですから
骨がないことによって血流を使って
パンパンに膨らませる
そしてそれをキープしなければいけない
っていう難しい状況になったわけです
これ人間の進化上、そうなっちゃったんです
例えば病気を抱えているであったり
神経的疾患を抱えている
現状ストレスが強すぎて不能になってしまった
現状で十分な状態をキープできない男性は
上記などの理由があると思うんです
ということは、ここで答えが見えてくるんです
男性器に十分な血流を送れるかどうか
っていうのは健康のチェックであり
優秀な遺伝子を残せる男性なのか
のチェック項目として、このように骨が
なくなってたんです
退化ではなく、このようにより進化した結果
として考えられます
ということで、私達男性にとってみて
体を健康な状態で維持する
というのは物理的に遊んでいく事を可能にする
ためには必要なミッションである
って事が分かると思います
のでだらだらした生活すると、後で痛い
しっぺ返しがきます