今回の話は女性遊びをする男性として
知っておいた方が良い内容です
いわゆる”病気”に関わる事です
子宮頸がんに関する事
子宮頸がんの8割は人からの経由でなって
しまうものなんです
女性の場合は
・男性遊びが多い女性
・付き合っている男性が女性遊びが多い場合
になりやすいって事が分かってるんです
ウイルスによって子宮頸がんになってしまう
で、そのウイルスはゴム無しでの行為が
感染するルートです
さて、これって私達には他人事ではないですね
というのも、私達が関わる女性は基本的に
性的に奔放な女性が中心となり
そして私達自身も多くの女性と関わる
100%ゴム装着できるかと言えば
これは多分、誘惑に負ける事もあるから
100%とは言い切れない
よって私達はこの点では中々のリスクを抱えて
いると考えていた方が良くて
しかも問題なのが
男性側はそこまで深刻な展開にはならなくて
女性側は深刻な展開になる子宮頸がんですから
なので自由に遊んで
その結果、女性パートナーにうつしてしまう
ってのが問題なんです
これは遊べば遊ぶほど、そのリスクは高くなるわけです
分かりやすい例としては
妊娠をした妊婦は子宮頚がんの検査をするのですが
そのウイルスが発見されるのが
5%なんですが
これが性経験がひたすら多い、/風/俗/嬢になると
その確率が飛躍的に高くなるわけです
その割合は約50%
ここから分かるように性経験量が多くなると
このウイルスは抱える確率は高くなるわけです
※ゴムの装着率が高くなればなるほど
その確率は低くなるので、やっぱりなるだけ
ゴム着用っていう事になっていきますが
必要以上に怖がると、自分の活動がしづらく
なってしまいますので
丁寧に活動をする
完全には無理ですが、予防策はちゃんと
意識して行う
そしてやっぱり、一番リスクが高いのは
多くの性経験がある相手になるので
/風/俗/嬢はやっぱり、関わる女性の中では
もっともリスクがある属性の女性である事が
分かってくると思います
よく今は一般人の女性も性に奔放な人が
増えているので一般女性だからといって安心は
できないと言われる方もいるのですが
ここは数字で考えれば、比較にはならない
っていう現実は分かると思います
プロ
週5勤務×日2人(少なく見て)×50週×5年
=2500人
少なく見積もってこれです
一般女性がこの数字になる事はありえないので
どう考えても一般女性の方のリスクも
プロと同じぐらいある
というのはありえないわけです
という事で遊ぶ場合は、やっぱり一般女性をメイン
それでいて、そこまで性に奔放ではない女性
奔放な女性が該当した場合は、その場合は
100%のゴム着用を義務付ける
によって、確率はかなり低くできると考えています
後、パートナー女性には子宮がんの検査の
大切さを切々と説くといった地味な
啓蒙活動も行うという行動もおすすめ
したりします