オフラインの女性獲得活動の場合は、
どうしても最初に目で見えてしまう
ところがスタートになるので
この形は絶対的に時間と共に
活動の成功率は変わっていく
最も変わりやすいものが
どうしても活動の大きな比重を
占めちゃうので反応率が大きく
変わってっちゃうんです
そのためにオフラインの活動
例えば飲み会であったり
/ナ/ン/パ/活動というのは研究をして
もっとも効率的なところを見つけ出したとしても
そこがピークに達した時に後は
ピークアウトするしかなくなるんです
自分が試行錯誤したもののピークというのは
現状の条件が揃っている時がピークであって
オフラインの活動は目に見えて
変わっていく部分が数多いので
それによって短い期間でピークアウト
していくんです
ピークアウトしても効果が続くもの
であればいいんですが
オフラインの活動は多くはピークアウトすると
その効果がゼロに近づいていくので
それが非常に難しいところなんです
よってこういう風に考えていくと
インターネットの反応というのは
そこまで極端にピークアウトが来ない
そこにある最大の要素が文字と言葉
そして数字などになっているからです
ということは反応率が最も変わらない
というのはインターネットでの活動になる
ということが分かったので
私は自分の軸足を今では、ほとんどが
インターネットに持ってきてるんです
オフラインで最盛期作るのは大変ですし
せっかく作ったとしても
その最盛期は必ず早い段階で
終わってしまうからです
でも
これを簡単に考えない方が良いのは
オンラインになることのメリットがある
そしてそのメリットはかなり大きなメリットであり
長期的な効果をもたらしてくれるものである
のですが、それは全部、言葉・文字というのを
有効に使えるからこそもたらされる
メリットなんです
なのでこの言葉文字というのを
強化していかないと、どうにも
ならないんです
女性に自分に興味を持ってもらう為に
使える物って何かってことを
考えてみないといけなくて
それは揺るぎなく方法の主体は
これまでもずっと、これからもずっと
言葉・文字である
ことは変わりがないんです
最初ファーストコンタクトでルックスがいい人は
それはものすごい大きなメリットです
でも女性と関わり続けていく間
ずっと使われるのは言葉と文字なんです
よってうまくいかないですという人の多くは
言葉・文字が弱すぎるんです
言葉・文字というのは上手に使えるかは
何に比例しているのかって言うと
考えられる量にどうやっても比例するんです
言葉・文字は考えて出す以外にないんです
ぼーっとしていてスラスラと
興味持たれるような言葉なんて
紡ぎだせるわけがなくて
ずっと負荷をかけ続けるしかないんです
考えて負荷かけて、自分なりの答えだす
ってことを繰り返すんで簡単じゃないんです
ずっと負荷がかかってる状態だってことを
考えた方が良くて
この点がうまくできない人って
その瞬間瞬間でいい言葉が出せない
だから会話が苦手なんです
って言うんですけど
瞬間じゃなく一生続くメインの部分なんで
私たちが今後、効率的に活動して行く時の
最大のポイントとなります
なので、ここを逃したら
うまくはいかないんです
長期的な効果を考えたら
強化すべき点は
言葉・文字の一択なんです
実質