信頼・信用

安心できる人間とは。/その2

より相手に自分を信頼してもらったり。

安心してもらうためには、ポジティブな情報を
より伝えていた方がいいんです。

なぜならば、もしもその人の事がの情報が全くない。

すごく情報が少ないとします。

そうすると人間はどういった判断の仕方をするか。

もしも、これを正確に判断をするならば。

その人の情報がまだ足りないから、この人が
どういった人かを判断するには至らない。

判断材料が少ないから。

と判断するのが正しい判断なのですが。

人間はそういった正しい判断はしないものです。

情報が少なくてわからないならば、自分の方で
勝手に分からない部分を補完し始めちゃうんです。

つまり勝手な解釈を始めちゃうんです。

勝手な解釈というのは、その人が今まで経験して
きた中で得た情報から判断をしていく。

そうするとこう言った口調で喋る人は
このようなタイプの人間だ。

このような感じのタイプの顔の人は、
こういった人だ。

というようにどんどん勝手に自分のキャラクターを
作られてしまいます。

そのために周りの人とコミュニケーションをとらない。

さらに自分の外側の情報について気を配っていなく。

第三者から見た時にネガティブな印象を
与えそうな場合の人だと。

自分から積極的にポジティブな情報を与えない。

プラス。

見たイメージがポジティブではないので。

どんどん悪い方にイメージされていって
勝手にキャラクター付けが完了しちゃうんです。

そうならない為にも、自分自身の直接の言葉として
自分の情報を伝えないとしても。

見た段階でも分かりやすく表現できる部分は、
表現するようにしたほうがいいわけです。

楽しい人間である。
明るい人間である。

などを伝えたいのであれば、他の人と話をしている
時の表情であったり。

声であったりを明るくすることは可能です。

そしたらそれを見た人は、明るく楽しそうな人だ。

と判断します。

ここで逆に人と会っても話をしない。

目線を避けるようにいつもしている。

話をしている時も、一言ぐらいしか話をしない。

表情も生き生きしていなく。

いつも感情の上下が少ない。

となると、この人は暗い人で、つまらない人である。

って判断を周りの人間は勝手にするんです。

本当の自分がどうか。

というのは外側の人にはわからない。

そして人間は情報がない場合は、勝手に自分で
その情報を作ってその人を分類分けしちゃう。

ということは、仲良くなって話をする段階になって
自分の情報をなるだけ分かりやすく伝えていく。

これは必ず必要な行動となり。

その前に見た段階で分かりやすい情報というのを
自分に備えておいて、事前の情報を目で見える部分でも
伝えて行く。

こういった実際に言葉をかわす前の段階での
対策を練っておくってことも大切になってきます。

 
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