若い時の男性なら一度は通るかもしれない
道の一つとして複数の女性と
同時に付き合っている男性が
モテている男性であるみたいに思って
二股などをする
けど
これって本質的にちゃんと付き合っているなら
男性はほぼこれって出来ないはずなんですね
では何で男性はできないはずなのかと言うと
女性とちゃんとコミュニケーションを取って
会話をしていくと基本的には女性は
会話をする事が好きな女性が多くなるんです
男性よりもかなり会話量を必要とするのが
女性だからです
そうすると色々と女性の方から会話が
出てきます
今度どういったことをしたい
旅行にいきたい
どこどこの料理を食べたい
こんな事に興味ある
などのように本当に行きたいから・やりたいから
今すぐ予定を立てようといったタイプじゃなくて
ただ今、自分が思っている自分の気持ちを
言葉にして表すような会話の仕方をする
女性が多々いるわけです
で男性の返答としてベターなのは
女性が今そういった気持ちを持っているんだ
ということで理解をしておくことが
ベターなんです
どこどこに行きたいって言うのを具体化して
では今度の夏休みに一週間の休みを取って・・・
まで具体化する必要はなくて
会話の中ではそういった気持ちを持ってるんだね
と言った形で理解をしておけば
まあ良いわけです
ですがここで問題になってくるのは
女性のタイプとしては本当に行きたいから
その話題を出してくる女性もいるって事です
一方自分の今の気持ちを理解してもらいたくて
会話を出してくる女性もいる
で、実行希望が強い女性ならば
それを覚えて実行していかないと不満になりやすい
女性側と男性側のこの会話の中での
決定的な違いっていうのは
女性はその中で行われた会話を覚えてる
可能性が高いんです
そして男性はほぼほぼ覚えられません
というのも女性側は会話コミュニケーションの中で
大切な情報をインプットする
っていうのがもうすでに遠い昔の時代から
ずっと続いてるんでその能力が特化してる
脳が簡単にその動きに合わせて動いてくれるんです
なので会話というのは女性にしてみると
情報を得るための大切なツールなので
そこで得た情報をインプットするっていうのは
やり易いんです
得意な分野なんです
一方男性ってそれもできないんです
いろんな女性と会話をして
女性が言っていることをインプットできて
それを後でタイミングに合わせて再現できる
例えば何かがほしいって言っていたら
そのタイミングに合わせて
それをさりげなくプレゼントできる
って言うのは、すごい武器になるんですけど
一般的な多数の男性にはこれできません
そういうのは男性は得意じゃないからです
と言うように
今までの流れ全体を理解してもらうと
分かってくる事っていうのは
複数の女性と男性は付き合えるはずなんです
なぜならば女性側から出てくる
圧倒的な会話の量を男性は処理できません
覚えてることもできないんです
1人相手でもそうなのに2人3人の女性と
付き合っていたら100%混乱します
何が何だかわかんないんです
誰が何を話したのかなと覚えられません
処理も整理も出来ません
その後に場面に合わせて、過去の会話から
出してくる事もほぼほぼ不可能です
で瞬間的に選んだ記憶が別の女性のものだった
なんてことはよくあることなわけです
むしろそうなるもの
男性のこと・女性のことを理解していくと
結果的に見える事っていうのは
男性は複数の女性とちゃんと付き合う
ってな無理ってことなんです
もちろんそれは可能だと思って実行したい人は
実行してみる事も経験として良いと思います
そういったことを踏まえた上で
一度考えてみると良い事ってのは・・・
続きます