好意を持ってもらうために必要な外せない
点についてお話しします
人間はいろんな部分を見て、その人を判断します
そして色んな印象を持つものです
で、その中で自分側で知る事で、意図的に意識して
表現をすることで強く印象操作
できる部分があります
それは自制心がある人に見せることです
では、なぜ自制心があるように見せることが
好感につながるのかというと
私たちは、その人を見て自制心が弱い人
っていうのは、あまり信用できないんです
なぜ信用できないのか、自制心がない人は
付き合っている時に、何かしらのいざという場面で
誘惑に襲われるような事が起こった時
自制心が弱い人は裏切りやすい人になるんです
なので自制心が弱いなと判断される人は
いざっていう時に
この人は裏切るタイプの人だろうな
と思われてしまうんです
自制心は、ある程度ターゲットを絞って
表現することができます
どのようなターゲットを絞るのかと言うと
自制心が弱い人の代表的な印象があります
それをやらないようにする
例えば
遅刻ばっかりする
生活習慣がだらしなさそうである
衝動的だから衝動で散財する・無駄使いが多い
すぐ感情的になる
怒鳴る・泣く・情緒不安定である
など自分を抑えられない
それ以外にも
30分起きにタバコ休憩といっている
チェーンスモーカー
で、のどが痛いと言いながら吸っている人
ずっとお菓子をつまんでいて
体型が太っている人
などが該当します
これらの事は基本的なことなので
そういったものを表に表現しないように
自己をコントロールするだけで
この人は自制心があると思われるんです
自己管理できそうに見せる典型的ポイントは
体型・ファッションなどの外見がそれになります
自制心は視覚でかなり判断できるので
日頃はあまり意識しないのですが
実際に私たちの周りで、
この人は信頼できないな
って思っている人を見てください
そうすると上記であげたような要素を
多々含んでいるんです
私たちは自分で明確に意識はしていないにしても
それらの要素をより含んだ人を
自制心が低くて信頼できない人
っていつのまにか判断するものなんです
それは精度が高いので、多くの人が採用している
よって私たちは
もしも上記のような悪い習慣を持っていたら
その習慣はなるだけ消すようにしたほうがいい
じゃないと知らず知らずに
自分の知らないところで評価が
すごく下がっているからです