これまでの女性獲得活動では、女性の中で
ターゲットとなって受け入れてくれる
女性を探すのに多くの時間を使っていました
しかしネットでの活動ができるように
なってからその膨大な時間コストをカット
できるようになった
そしたらその時間を違うことに使えるな
って気付くわけです
そしたらインターネットは言葉の世界で
自分が使える言葉を増やすことに
時間を使えば女性からの反応は得られる
って事が分かるわけです
これうまくいかない人が陥りがち
なものなんですけど
最初からインターネットがあるから
分からなかったと思うんですけど
アナログな時から、ここにはルールがあって
女性が興味を持つのは
その男性と関わることによって
メリットがある
と感じるからそこで初めて興味が発生する
オフラインの場合は何がメリットになるのか
って言うと
その人の見た目であり
話の面白さ
コミュニケーションの面白さ
それでこの人と関わると今日の時間は
楽しくなるな
って女性が感じるから
関係が成立するわけです
これがインターネットに活動を
スライドすると、どうなるのか
そこに書かれている言葉で
この男性は楽しくなりそうだな
他の男性とは違う楽しいユニークな
ポイントを持ってるな
ってことを提示することに
スライドしたわけです
そしたら提示できるものがユニークである方が
強いっていうことになるわけです
ここの提示できるものを強化すれば
いいわけです
強化するのっても自分のアイディア次第です
アイディアと調査次第で
どうとでもなって
いくらでも形は作れて
無限に作れていくんです
だから今も私はいろんな形をつくって
それぞれの形にそれぞれの女性が興味を持つ
遊びの形を作り続けて提供してるんです
こんなことをしていれば
一生遊んでも、たりないってことが
分かると思うんです
なぜならばいくらでも新しい活動の遊びが
作れるんであれば
じゃあそれを作ったあと
一体どんな女性たちが来るんだろう
ってことを繰り返してたら
楽しく無いわけないんです
毎回違うんです
自分が提示する遊びの形によって
反応する女性の種類って変わるので
改めてそういった女性達と関わってる時に
こういった遊びの提案をする
とこういった種類の女性達が反応するんだな
っていう新しい発見がずっとあるんです
発信していく内容を新しくするっていうのは
この連続なんです
だからずっと楽しいってことになるし
ずっと新しい発見
新しい知らなかったことと遭遇するんです
もったいないんですよ
こういったことをやらないで
時間をただただ過ごして暇だなんて言ってるの
暇な時間なんてないんです
いくらだってやることがあって
いくらだって遊べることがあって
いくらだって形は変えられるから
例えば新しい形を作る場合には
ただ何もしなくてぼけーっとしてて
できるものなんて価値がないわけです
この価値を作るっていうのにも
時間を使わなきゃいけないんです