前回は私たちの活動って自分が何が楽しいか
が分かっていない女性達に向かって
こんなことをやると楽しいですよ
と言う誘いかけをして
女性に気付かせる
活動の中には、そういった面がある
ってお話をしたんです
これがわかると、次私たち男性が考える
ことは、それは女性側も楽しそうだと
思える分野っていうのは幅広くあります
で
その分野で自分がどの分野で活動していくの
かっての考えるのも大切で
自分の趣味と融合させて女性を誘っていく
っていう方法もあります
私が一番好ましいと思ってるのは
女性側の性癖に直接的に働きかける活動が
結局は男性側の望んでいるものとも直結するので
相性が良いなと考えて
最近は新しい活動を作ってく時に頭の中で
一番、意識していることは女性の性癖に
いかに刺さる活動を作っていき
女性に提案するのか
ってことになってるんです
前回もお話ししたように、多くの人達が
自分は何をしたら楽しいのか
が分かってないんです
で提案されることで初めて気付ける人って
多いんです
私たちがやっていくことって遊びたいんだけれども
自分では、これといった事がない
っていう状態の女性達に向けて
その中でも特に女性側の性癖に絡んだ遊びの
提案をするんです
そうすることで女性たちが気づけたりするんです
なんか、これ、自分の中で何かがざわざわする
ドキドキする
などのように女性側の自分の中にあった感覚で
わからないものを表に出す
っていうことを私たちは活動のメインに
置いておくと男性側のメリットにも直結しますし
女性側のメリットにも直結するんです
こういった形でずっと遊んで行きましょうか
っていうのが常に提案しているものなんです
最近は考えている上で、
より理想的な形は
私たち男性側が一生の趣味になり得るもの
と
女性の性癖に刺さるもの
これを融合させた活動ができれば
これはうまくすると一生楽しい形かもしれない
と考えています
そうする事でやることがないであったり
つまらないなあ~っていう感覚とは
無縁でいれるなって考えてるんです
今を楽しくするためにみんな色々
やってってるわけです
私もそれは同じように楽しくするために
色々と試行錯誤をしてきました
多くの人を集めてみんなで飲み会をする
であったり
色々とやってきたんですけど
多くの人を集めてみんなをまとめるっていうのは
なかなか自分自身が消耗するな
ってことが分かってきたり
そういったことを繰り返しながら
消耗する活動は削ってて
自分が楽しいと思うところを残して
と、やっていくト
活動の形としては自分一人ないし仲間が一人二人いて
女性が1人~2人程度いる
この範囲内がもっともストレス少なく
楽しく遊べる事がわかりました
楽なのはダントツで1対1ですが
楽しさは仲間がいた方がダントツ楽しくなります
女性に向かっては、女性の性癖に刺さる活動を
提案するっていう形で遊んでいくのが
1番楽しく遊べるな
ってなってきたわけです
なんでこんな事やってんのかって言うと
自分の持ち時間を楽しくするために
やってるわけです
私たちが望んでいる事の一つは
いかに自分の持ち時間を楽しくできるのか
ってことになるんです
そこで迷っている女性たちに
こんな楽しい遊びがあるよ
って提案をしていく
これをずっと私たちは続けていくわけです
そして複数の種類の女性の性癖を
操れるようになっていく
そうするとずっと私達も自分自身が楽しい
って状態が続くと考えています