人間メカニズム

問題解決のヒント・良いアイデアが降りる方法/その2

問題解決やアイディアを出す時は
突然、わかる時がある

それは何でかって言うと、自分の中でずっと
そのことを考え続けてくれているから

という話を前回しました

この状態を引き起こすためには、当然ながら
問題解決するんであれば

そのアイディアとなる素材をいっぱい
取り入れないといけないんです

問題が起きたそれを解決したいから
どうすればいいのかな

ぼー

っとしていても結局はそれを解くための
素材が入ってこないから、それだと進まないんです

ヒントが降りてくるだけの素材が
自分に、ないからです

だからそれを解決するためには
自分で調べたり、多くの人からアイデアを
もらったりしないと

ヒントを作る素材がないので
結局は降りてこないんです

これアイデアも一緒なんです

アイデアを作るためには自分の中に
いっぱいインプットしていかないと
いけないんです

そのインプットの量が足りないと
結局はそのアイディアの素材がないので
良いアイデアなんて降りてこないわけです

ということは、より良い解決をしたり
良いアイデアを出すのっていうのは

自分からそれを求めて自分へのインプット量を
意図的に増やしてる人の方が
より良いものが出やすいんです

なので受動的で自分からやらない
何もインプットするという意欲がない人って
あんまりいいものは出てこないんです

面白い発想も出てこない
つまらない人になりがちなんです

素材を大量に自分にインプットしたら
自分の無意識化でも考え続けてもらう事が必要で

考え続けるっていう作業をやるには
一番やりやすい場面として、睡眠の時間に行われるので
しっかりと睡眠をとる事が大切
っていうお話をしました

それ以外にも方法はあるんです

自分の中無意識でも考え続けるには

自分が何かに集中しすぎちゃってる時には
できないんです

例えば仕事に追われまくってる人って
いいアイディアも出てこなくなってしまいます

良いアイデアも降りて来ないっていうのは

忙しすぎちゃって
そもそもインプットする時間がない
アイデアいの素材がない

ましてや睡眠まで少なくなってきちゃったら
自分の新しいものを生み出したりする
余白がなくなっちゃうんです

例えばずっと問題が積み重なってっちゃう人
っています

何でそういう人って壊れやすいのか
って言うと

その問題を解決するのに必要な時間がないからです

どんどん問題が山積みになっちゃって

どうしようどうしよう

本来ならば相談をしたり、何かしらの情報を
いれていく以外にない

が、ただ考えてもどうにもならない

どうしようを繰り返すだけで
自分ができる事にだけ意識を集中する事ができない

また問題が起きてきた

どうしよう、、、

それで心配で寝れなくなってしまって

解決のヒントになる素材もない
考え続ける時間も持ち合わせていない

処理できなくなって
自分が壊れちゃったりするんです

ちなみに睡眠以外で良いアイディアを出したりする
良い活動っていうのは

考える量を落とすこと

になるので

例えば

山歩き
ドライブ

をしているって時は

この時間は良い時間なんです

体は動かしつづも、頭自体は特に何も考えていない

だからこういった時にアイデアやヒントが
降りてくるってことが多いんです

なので意図的にいろんなことを
処理しなきゃいけない

問題解決しなきゃいけない

アイディアを出さなきゃいけない人って

こういった時間を作ったりしてるんです

なお私が意図的に避けてる事っていうのは

例えばひたすらゲームをやり続けるであったり
テレビを見続けるって事は避けてます

なんでかと言ったら

目の前のことにずっと集中しちゃって
自分の中から何かを生み出すってことが
全然できなくなるからです

だったら素材となるインプットを大量に行って
寝たり、考えなくて良い遊び
ドライブ行ったり
旅行行ったりしてるほうが

よっぽど有意義なんでそっちを選択します

 
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