前回は女性遊びをする際の注意点に
ついてお話ししました。
女性遊びをしていく時に気をつけなければ
ならないことっていうのは、
そもそも女性遊びをどんどん積極的に
やっていこうと思っている人は、
やっぱりどこかしらでかけてる
部分を持っている人間なんです。
今そんな話をしている私自身も
めちゃめちゃかけている部分があります。
なので、結果的に社会には適合できない
って自分で諦めてるんです。
女性遊びをガンガン行っている人は
どこかしら欠けている
って思わないといけないんですね。
特にグレーな活動が絡むときは
ベストなのは自分 1人で行うってことです。
じゃあ、なんでグレーな活動になるような時に、
わざわざ他の人を絡めたりする人が
多いのかって言うと
人数が多い方が安心できる
って思っちゃう人が多いんです。
今まで女性獲得活動をしたい
と思って模索してきた結果として
見ていて分かった事は
多くの人がまずは他人に頼りたい
って思うんです。
だから
誰か紹介してくれない?
であったり誰かが積極的に動いてくれたものに
あやかりたいって思う人が多数派なんです。
例えば、ある程度自分で街に出て女性に声を
かけられるようになった。
それをネット上に配信すると
「一緒に行ってくれませんか?」
っていう問い合わせが増えるんです。
誰かに背中を押してもらうであったり。
その人にあやかりたいであったり。
そう思う人が多いんだなっていうのが
実感として得たことです。
知らない人を連れて活動をする。
これってよく考えたら分かるんです。
1人で活動するのと、どっちが
リスク高いのか?ってことです。
これを考えたら、明らかに関係性が
できてない人を仲間にする方が
ぶっちぎりでリスクは高いんです。
そんな人を取り入れるぐらいだったら、
自分 1人で活動した方が何百倍もましですし、
トラブルにならないです。
これまでにあったケースなんですけど。
そもそもよく知らない人だと、
その人が女性に対して
どのような感覚を持っているのか。
が、わからないんです。
実際にその人の女性に対する関わり方を
見てたら、自分の思い通りにならなかったら
罵声を浴びせる。
っていう人がそこそこいるのに
びっくりします。
ひどい人になると物理的な危害を加えるんです。
キックするとか、そういう人もいるんで
びっくりすることがあります。
そんな人のことをカバーするなんていうのは、
どう考えても自分の足を引っ張る
だけになるんです。
結果として女性を集めていくことが
自由自在になった場合って。
知らない人とは、チームを組まないです。
そこには何のメリットもなく。
ただただトラブルのデメリットが
ついて回るだけになるからです。
続きます。