長く女性遊びをしていくために知っておくと良いこと。
それはこのような考え方を持っている女性とは、
なるだけ関わらない方がいいということです。
※現状、立場として失うものが多い人は特にそうです。
失うものがなく若い場合は関わってみる価値が出てきます。
それは後ほどお話しします。
どのような女性か。
依存度の強い女性です。
この女性は関わると色々と問題を起こしてきます。
依存度が高い女性の場合、性的関係になると
すぐに被害者の立場に立ちたがるんです。
被害者の立場に立ちたがるということは、
それだけトラブルに発展する確率も高くなります。
性の関係において、女性が弱者で男性が奪う側。
このように考えているから、この考えは
成立するわけです。
依存心が強い女性は自分は常に弱者であり、被害者である。
という立場を取りたがります。
本来ならば性的関係になる場合、男性と女性との間に
どっちかが被害者であるという関係は成り立たないです。
もちろんそれが強引なものであり、同意がないのであれば
被害者は成立するんですが、事前に同意の元であって
性的関係になったならば、そこに被害者は存在しません。
ですが、依存心が強い女性はそのような展開でも
自分が思ったような形でない。
満足できなかったら、自分は被害者だと言い出すんです。
これは女性だけに限ったことではなく、
男性でも自立していない、
依存心の強い男性はこのような考え方を
取り入れるんです。
例えば傷つけられた。
自分がすごく傷ついて、酷い目にあったと
理由をつけて他人を攻撃したり、物理的に
力の弱い女性であれば暴力を振るったりします。
理由は自分が傷ついたからです。
これも自分が被害者意識が強いから、
そのような考えになるわけです。
自立していない依存心の強い人だと
このような考えになりやすい。
私たちは、そうはなってはいけないので、
基本的な姿勢として自立しているってことが、
今後も長期的に自由に女性遊びしていく上では
必要なこととなります。
自立していない人は、トラブル少なく遊び続ける
っていうのは無理なんですね。
自立しているから遊びは遊びと割り切って、
その人との間に適切な距離が取れる。
自立していなく依存心が強い人間は、より深い関係に
なったらその人に依存しだすんです。
そうすると距離感が取れなくなって
ストーカーとかになったりする。
よって私たちがトラブル少なく遊んでいく場合は
このような依存度を持った女性とは関わらないに
越したことはないんです。
ただし、この依存度が高い人というのは、
ある意味面白い面があるんです。
それは次回。