今日は雑談のようなものです。
ただこの話は実際にこれからも楽しく遊んで行こう。
と思っている男性じゃないと聞いても
なんとなくのただの雑談で終わっちゃうので
購入者通信の方が話すには向いているな
と思っている内容です。
というのも、この話のテーマは
これやらないと
後悔するよという話なんです。
だったら動く前提で話を聞いてくれている方に
向かってお話をしたほうが
建設的かなと思いまして。
:
:
これは前に1つのコミュニティで
久しぶりにみんなで集まった時の会話の
内容となります。
その時は集まったのは男性の方が少なくて
女性の方が多く、女性は主に 40 代の方々が中心でした。
そしてその女性たちは、専業主婦ではなく
経済的に自立した女性達です。
仕事を持っている女性達、自分で経営をしている
人も多数です
そこで話をしていると、まあザックバランな
話になって、そこにいる女性達は、ある意味
開き直っちゃってるタイプで。
経済的にも自立して、ある程度、子供がいる人は
成長して、、、ってなるとステージが
だいぶ変わるんです。
性に関しても結構、自由に発言をするんです。
聞いている側、私の場合は何かを否定する
というような聞き方はしませんし、
その女性達の関係者に対してペラペラ話す
ようなこともないので、それなりに話を
自由にしてもらえるような関係なんです。
そこでテーマとして出てきたのは、
今、自分が若くなったら何をやります?。
なんていう話になってたんです。
もう既にその時間帯は、性的な話が多くなっていた
時間だったんですけど、そしたら
「もっと、いろいろと性的なものを
楽しんでおけばよかった。」
という話が出ました。
まず、方向性がどっちかがわからないと思うんです。
性的なものを楽しむのは、プレイとして
同じ相手と、もっと探求しておけばよかった。
と言う性行為に関しての深みという意味で、
もっと楽しんでおけば良かった。
のか。
それとも、それこそいろんな男性と楽しんでおけば
良かったのか。
方向性ってどっちなの?
ってまず思いますよね。
これ両方です。
話を聞けば結論として、両方楽しめば良かった。
つまり性行為をもっと積極的に楽しめば
よかったってことです。
これって年齢を重ねた女性から度々出る
話題の一つとなります。
というのも若い時は、性に関してすごく慎重
だったそうで。
考え方としても、そういった関係になるのは、
ちゃんと付き合った、自分が好きじゃなければ
してはいけない。
という考えに取りつかれていたそうで。
確かに昭和の世代の女性であれば、
そういった性教育は強めだったと思うんです。
そして見ているエンターテイメントも
性的関係になるのは、自分の好きな相手である
ことが必須みたいな表現が主体です。
そりゃあ、性に関して慎重になってしまうのも
しょうがない状態だなと思います。
ただそういった教育も徐々に徐々に現実を見ていき
様々なことを知って、判断力が上がってくると
変わってくるんです。
性的なものなんて大したものじゃない。
それと同時に女性は、このぐらいの年齢になってくると、
そろそろ男性に女性として性的なものを
求められる機会というのが減ってきて、
終わりに近づいてることを感じる世代なんです。
これは大体 40 代の女性と話をしていると、
そろそろ女性として性を求められる限界が
近づいている。
そのような会話というのは度々出てくるんです。
特にお酒が入った席で性関係の方向の話になると
この系統の話はよく出てきます。
続きます。