これは私が意識してる大切なことです。
遊ぶことを大切にしています。
それは女性関係だけに限らず、
様々な自分を楽しませる遊びを
大切にしています。
その中でも女性遊びは最も大切な
分野の 1 つにしています。
そうすると、その活動を効率的に行うために、
自分が使うコストというものについて
意識しています。
私たちは何か対象を決めてコストを使うのですが、
無尽蔵にそこにコストを割くわけにはいきません。
自分の限られたリソースの中で、最大の成果を
出すためにコストパフォーマンスの良い
活動をする必要があります。
そこで、非常に大切になる考え方が
使用頻度の高いものにコストを多く割いて。
使用頻度の低いものにはコストを
割かないということです。
そうしないと、きりがないからです。
これ考えないで適当にやっちゃうと
ものすごく効率の悪い活動になります。
女性関係で言えば、使用頻度の高いところは
どこかを考えた方がいいです。
そうすると使用頻度が高いのは
女性から目に見える部分に対して。
ここは常に使うということがわかります。
それと話をする内容。
これもめちゃめちゃ使用頻度が高いです。
話をする内容はその人の経験や
考え方からくるので、そこの使用頻度が
すごい高いということが分かります。
極端な例で話をします。
サーフィンやったら、その響きも
含めて女性にモテるだろうなと思って。
コストを使っても、これって使用頻度
ってめちゃめちゃ低いわけです。
その割に 1 回行くとなると
平気で 7・8 時間飛んだりします。
だったら毎日欠かすことなく
最低限の肌のメンテナンス。
そして日々1 時間程度の運動。
新しい物事のインプット。
それに分散させた方が、その結果から
でるものの方が利用頻度は
圧倒的に高くなります。
同じ使う 8 時間だとしても
週に1 回サーフィンに行く。
毎日分散して使った1週間の
トータルの 8 時間。
対女性遊びに関しての
使用頻度は圧倒的に後者の方が高いので、
効率的な活動は後者の方をやってる人の方が
効率的に良くなる。
このような考え方です。
自分の使用頻度が高いところに
自分のコストを割くと、その対象に対しての
活動の効率は非常に良くなります。
ということは、費用対効果が悪いことに
いくらコストを割いたとしても
リターンはほとんどないということです。
でしたら思い切って切ってしまった方が
良かったりもするわけです。
誰でも使えるコストは有限であることから、
ここの振り分けっていうのは
必ず考えなければいけません。