判断方法

真実を知る方法。/その2

例えば、ネットで何かの書き込みを見て
ネガティブな書き込みばっかりあるから、
これ駄目だという判断。

これは少し違うんです。

なぜならば、ネットの中だと 1人の人が
複数の人の意見かのようにいうケースも
多々あるからです。

なので、そういったことができないように
設計をされていて、それでいて、その意見が
何百もあるようであれば、それは参考になるわけです。

また別の他の利用方法っていうのがあります。

それは自分は自分自身がこういう人間で
得意なことはこういったことで
自分ができることはこういったことだ。

というように、自分のことは自分が
すごく理解しているはずだ。
って思ってるんです。

それで完結にしちゃうと気づけない事
って出てくるんです。

自分としては自分を把握しているつもりで
周りの人と関わっています。

でも、周りの人から出てくる意見が
自分が思ってるものと違うことって
多々あるんです。

例えば私の場合は、意図的に外見をヤカラみたいに
しちゃってるんで、明らかに一見して
ヤカラな人だなって思われるはずなんです。

それは自分も理解してるんでいいんです。

ところがです。

自分がそう思ってるので、本来、関わりづらい
はずの人なんです初見の人には。

これが自分の解釈です。

それは多くの面で間違ってないと思うんですが、
他の人から見ると違う面というのが見えるんです。

やたらと初見の人から話しかけられる
機会が多かったり、

物を尋ねられたりすることが
明らかに回りの友人に比べても多い。

相対的にみて明らかに多い。

じゃあ、ここから分かることを何かって言うと。

ポジティブな反応をしてくれる人だって、
周りの人は判断をするんだってことなんです。

もちろんみんながみんなではないですが、
明らかに他にも人がいっぱいいるはずなのに、
自分が選ばれるって機会があまりにも多いので。

これは自分だけの意見じゃなく、
その多数の人の意見の方が正しいんだ
ってことで、今それはそれで
理解するようにしたんです。

上記なんかは典型的なパターンだなと思います。

自分が思ってるのと周りから見ているものが
違うということです。

これ以外にも

自分はこれはできない。

って思ってるとします。

ところが、周りの人がそれについて頼んでくる
機会がすごく多いとします。

そして、周りからの意見も

君はできると思うから。

っていう言葉がちょくちょく出るとします。

そしたら、それは自分の意見よりも
周りの意見の方が正しい可能性があるわけです。

これって人間の傾向なんです。

例えばここに膨大な数の卓球の玉があるとします。

「じゃ、これって何個ぐらいありますか?」

と聞かれて、普通はわからないぐらいの量だとします。

でも、これを多くの人に聞いてって
答えた人が一番多い数字が大体、正解なんです。

人間ってそういった能力があるんです。

こういった時って多くの人が感じたものが
正解なんです。

よって自分が分かんないなと思ったり、
見当がつかないな。

と思った時は、多くの人の意見が
既にデータとしてあるなら、それを参考にした方が
正しい確率が高いと。

 
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