女性関係の活動する時の全般で覚えておいた方が
いいことがあります。
まず、メイン活動のように全体的に活動を
どのように組み立てたらいいのかを知ることで、
活動の仕組みを知り、より近い正解の形が
知ることができるんです。
これによって何がメリットなのかと言うと、
失敗を少なくして、より最短の距離で楽しい
体験が大量にできる。
ということです。
ここにある最大のメリットというのは、うまくいく
というよりも。
まず活動する習慣がつくということです。
ここが隠れたメリットです。
表面的には分からない部分。
私たちが今まだ自分ができない活動をするために
大切になることは短期的なメリットを
しっかり得るということなんです。
短期的なメリットをしっかり得ることが
できないと、その活動を継続することができなくなり、
自然と辞めていくことになるのです。
なので、すぐに成果が出る形で活動していく
っていうのが非常に大切となります。
ただし、ここにはその後継続して活動を
していくために非常に大切になる。
また別のポイントがあるんです。
それは活動していく中で、もちろん全ての答えは
分からないので、活動をしながら、自分 1人で
答えを出していかなきゃいけない場面が
必ず出てくるんです。
それは活動数が増えれば増えるほど
自分で答えを出さなければいけない場面が
増えてきます。
これが意味があるんです。
全ての内容に対してヒントとなるものを
知っている状態だと対応力っていうのは
上がらないんです。
特に答えがない分野に関しては、自分で答えを
出していき、それを蓄積していく
ということが必要になるんです。
※ここの理由が大切です※
この点はのちほど。
ヒントを得て答えを出していく
っていうのは確かに効率的な方法なんです。
確かにそれもいいのですが、全ての起きる物事に
対してヒントがあるわけではありませんし、
正解の答えがあるわけではない。
その中で自分で考えて答えを出す。
もちろん、それは間違うこともいっぱいあります。
それって効率的ではなく、自分自身も
失敗したなと思って嫌な気持ちになるのですが、
ここに実はものすごく大きな意味が
含まれているんです。
では、どのような意味が含まれているのか。
ここには矛盾する2 つのことがあって、
ついつい私たちは表面的にすぐに
うまくいくことの方を選択したくなるんです。
うまくいっていることって、短いスパンで
見ればそれが成功のように思うからですが。
失敗をして何回も自分で考えて繰り返し答えを
探してるっていう活動は、その後に大きな意味を
もたらすんです。
ここに 1 つの物事があって。
その問題を解かなければいけない。
その問題に対してヒントが出される側
と
ヒントが出されない側があります。
そしたら、その問題に対して短い時間で
正解率を上げながら解けるのは
もちろんヒントをもらった側になります。
ところが・・・・。
ここに大きな大きな問題点が隠れているんです。
では次回その詳しい点をお話していきます。