女遊び

中年から女性遊びをすると、なぜ気持ち悪いのか。

若いときから女性獲得活動をしている場合と、
かなり年齢が高くなってから女性遊びを
していく場合。

かなりここには条件の差があるんです。

どのような差なのか。

これ結構大切なポイントになるので
お話ししていきたいと思います。

まず若い時 20 代などの時に
女性遊びをしようと思うと、

選択肢としては、
自分でどうにかするしかないんです。

例えば、友達のツテを使うにしても
大体 20 代の頃、学生の頃というのは
友達って言っても同級生、同じ年齢の人
しかいません。

なので、大抵の男性はそんなに特別な
状態になくて、女性を紹介してくれる
という状況にはないんです。

なので、友達からいくらでも紹介して
もらえるという環境になることは
基本的にはありえないんです。

それ以外にお金というのも、、、
当然学生・若い時であれば
みんな貧乏です。

一部の人を除いて極貧です。

事実、私たちも大学生の時とか
当然のように貧乏なので、毎回毎回

女性達を連れて居酒屋に行って
その代金を奢る・・・

という余裕はないんです。

具体的に言うならば、例えば男性 3 人、
女性 2人で飲みに行って

それをその日は 2 回繰り返したとします。

※1回目失敗、2回目、、、
場合によっては3回目ってのもあるんです。

そうすると安い居酒屋に行ったとしても、
1人頭の負担額は 8000円程度だとします。

で、私たちの場合はそれ週 3 は動いてたんです。

そうすると週 3 だったら 2万4000円
1 ヶ月で約 10万円。

そんなお金が出せるわけないんです。

若いの時、学生の時って、
私たちはその活動は実質的に無理だ

ってことで、自分たちの専用の遊び部屋を
借りた方が全然安い

ってことになったので、そういった形を
取ったわけです。

というようにお金を使って、
女性遊びを有利に持ってくってことも
若い時は、できないんです。

若い時にできることっていうのは、
ただただ知恵を使い、行動を使い、
失敗をしながら

その中で、どうにかやりくりする

っていう無様ながら必死に苦しむことです。

それがあるとだんだんわかってくる
ことがあるんです。

それはどういったことをすると、
女性から興味を持たれるのか。

などが分かるようになる。

このどういったことをするとっていうのは
1 つの事例を表してるんではなくて、

何千という失敗をしながら感覚的に
微調整をしながら、この言動は

気持ち悪いと思われるのかな・・・。

これは良いと女性から思われるのかな・・・。

といったことを繰り返し、
微調整しながら徐々に感覚として
身につけていくものなんです。

ただ 1 つの行動が気持ち悪い。
ただ 1 つの行動が良い。

そういったことじゃなくて、
そんなんでは全然理解できないんです。

何千何万、という、やりとりの中から、
ちょっとずつ理解できていくものなんです。

続きます。

 
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