人格・性格

合わない人間は必ず存在している。/その2

明らかに自分が関わっていて
引っかかってしまうものがいっぱいある人とは
関わる必要がないんです。

長期的にみてストレスが必ず多くなります。

自分と文化の違った人間との付き合いも必要だ。

という考え方を言う人もいるんです。

自分にとって都合のいい人ばかりと付き合っても、
そうすると考えが偏る。

という話もあるんですが、私は基本的に
ここまですれ違っている人と一緒にいたり、
その人の意見を受け入れる必要はないと考えます。

ここにも理由があって。

これが決定的・かつ・致命的な理由です。

基本的に私達自身には他の人の言葉って
入ってこないんです。

自分の中で納得しない限りは、絶対に言葉は
入ってきません。

話を聞いて学んだとしても、自分の実体感として
納得いかなかったり。

実際に経験して深く納得いかない限り、
自分に反映され、自分の本当の意味での
自分自身の考えとなり、自分の言動に反映される
ことってないんですね。

結局、自分の言動を変えるっていうのは、
自分で納得できた時のみなんです。

最終的には、

自分に影響を与えられるのは自分だけ。

になってしまう。

これがベースにある。

ということは自分が話していて、どうしても
イライラしてしまう人、嫌っている人の話なんて

自分にどうやっても入りようがない。

ってことが分かると思うんです。

↑これが決定的・かつ・致命的な理由です。

そもそも他人の話が入らないのに嫌ってたり、軽蔑したり
敬意が持てない相手の話に微塵も興味が持てないし、

その言葉があってるなんて絶対思えないんです。

なので関わっていたところで、何も入ってこないんです。

どうしても関わりを持たなきゃいけない時は、
その時間だけ関わりを持てばいいので、
無理して親密にする必要はないんです。

それ以外の関わりは 0 でいいわけです。

例えば親族とかだったら、デリカシーの無い人間
って、1人ぐらいはいると思うんです。

その人と関わらなきゃいけない時があったら、
その時だけで良くて、他は全部スルーすればいいんです。

そしたらストレスは最小限で済みます。

下手に親戚だから、しっかりと関わらなきゃいけない。

とか思うと負担になるんで、
合わない人間は絶対合わないです。

そして、その人と関わってることで、自分への
プラスの影響は、ほぼほぼないです。

なぜなら、その人の言葉は入ってくることは
ないからです。

自分にいい影響を与えてくれる人は、自分自身が
その相手に対して敬意を持てる。

興味を持てる時のみです。

そういった相手だけが自分に良い影響を
もたらしてくれます。

例えば過去を振り返って学生時代を思い出しても
分かりやすいと思うんです。

先生に言われた言葉ですごく影響がある言葉が
あったとします。

その場合って、その先生自体のことを
尊敬しているか、好きだった場合です。

そうじゃなければ先生の話なんて
一切入ってこないです。

私自身もすごい嫌いな先生がいましたが、
その先生の言葉は何も残ってないです。

残ってるのは文句を言ってくる、
その言葉と表情だけです。

というように、きれい事を言えば、みんなと
仲良く付き合えるような人間であることが
理想ですけど。

でも現実問題、決定的なまでに違う部分っていうのが
顕著にある場合、お互いに理解することは不可能。

できることは、お互いにストレスを抱えないように、
距離を取る、離れる、関わらないってことになるんです。

関わる人間、深く関わる人間は選んでいいんです。

選ぶ権利は当然、私たちにありますし、
当然、相手側にもあるので無理する必要は 0なんです。

 
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