言葉の力

女性の興味を引ける話・文章をかけるようになる方法。/その2

前回は日頃の中で感情を揺らすような、
体験をしていると

なんか最近の話、ないかな。

ってなった時に、スムーズに自分の中から出てくる。

それを繰り返していることによって、
人に話ができるネタが増えていきます。

そういった話を繰り返しできるようになっていくと、
必然的に自分から出てくる言葉全体が
徐々に徐々に楽しいものになっていく。

それと、比例して自分から出てくる言葉
というのも、興味を持たれるような言葉が
出やすくなってくる。

これはアウトプットの練習なんです。

でも、アウトプットの練習をするためには、
自分自身にアウトプットするだけの内容がないと
この形が成り立たない。


いつも話ししてて面白そうに話をする人って、
アウトプットをしてるんです。

しかも自分の感情が揺れやすいアウトプットを
日頃から経験して発信しているから。

スムーズに話が出てくるわけです。

それをずっと繰り返しているから話が、
上手くなっていくんですね。

話をうまくするには、より自分の脳に負荷を
かけながらやった方がよりいいわけです。

自分が適当に話をしても、それが簡単に
伝わっちゃう相手。

例えば親友とかですと、もう散々一緒にいるんで、
適当な話の仕方でも話が伝わっちゃう。

でも、それだとダメなんです。

私たちは脳に負荷を与えて、ちょっと疲れる
という状態で、話はした方がいいです。

脳が疲れるっていうのは、基本的に考えている
証拠なんで、それいい状態なんです。

これをずっと繰り返すことが大切で、
繰り返しているってことは、脳にずっと負荷が
かかっている。

つまり、いい練習ができている。

ってことに繋がります。

逆の状態って何かって言ったら、
脳に負荷がかからない状態。

では脳に負荷がかからない状態って、何かって言ったら、
いつもと同じことをやるってことです。

それだとすごく楽なんです。

考えなくていいから。

それって身近な状態でいえばどんな状態か?

って言ったら、毎日どこに行くわけでもなく、
テレビをぼーっと見ている。

これが楽な状態です。

そして脳が最も退化していく状態です。

これが一番避けなければいけない状態なんです。

こうなってしまうと、その人から出てくる話は、
面白いこともありませんし、話をするという
脳を使いながら話を伝えていくという練習も
していないので、

第三者にスムーズに伝えられるような
話もできなくなってきちゃうんです。

では、どうしたらいいのかは、これは答えは
見えていて、話をする人を変えていく。

話をする人を変えながら、疲れますけど、お互いの
話をお互いに持ち寄って、
一緒に楽しむ

ということをやる。

これを一生やるんです。

一生やることで、ずっと徐々に徐々に、
その力は上がっていく。

話ができなくて困っている。
話が下手で困っている。

っていう人に具体的に聞いてみると、
分かるんですけど、

じゃあ、最近何か新しい人と話をしたこと
ってあるかってなると、何年も無い

っていう状態です。

そしたらそれは、話はうまくならないです。

なぜなら練習してないからです。

しかも練習として最も最適な練習場所で
練習をしていない。

新しい人と話をするという最適な状況で、
練習をしていないから向上していかない。

という結論になるわけです。

 
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