女性遊びをしている男性の中にも、
それだけにのめり込んでしまう男性がいます。
今は私はネットを中心として、女性を集めているので、
同じように女性獲得活動している男性と
話す機会は極端に減りました。
/ナ/ン/パ/活動をしている時などの初期から中期に、
かけては多くの男性たちとコミュニケーションを
とっていました。
同じように街で/ナ/ン/パ/をしている男性達です。
そこで見られる傾向があって、それはずっと大量に
活動している男性ほど、女性関係上手く
いかない人が多いんです。
新しい女性を短期間で手に入れるって技術は
あるんですけど、その後に長期的に関係を続ける
ってのが苦手な人がめちゃくちゃ多いんです。
大量に女性遊びをしていればいるほど、
その傾向が高くて、私の主観から言えば
幸福には見えない人が多かったです。
その 1 つの理由は、その遊び方を見ていても
あまり私の好みではなかったんです。
どのような形が多かったのかって言うと、
誰しも最初は落ちいるかもしれないんですけど、
女性を物としてみるようになるんです。
そして女性に対して点数をつけるんです。
10 点満点で点数をつけて 7 だ 8 だと言って、
その女性を手に入れた。
と言って自慢をするというのが風潮でした。
特にネットが普及してきて、自分の活動をしている
/ナ/ン/パ/活動を自分で発信する人たちの間では、
その点数というものがマウントの対象となりました。
その男性たちの自慢のポイントになりました。
9というのは芸能人レベルであり、10 というのは
基本的には存在しない。
みたいな考えが主流でした。
この活動にのめり込めばのめりこむほど、、、
不幸に見えるんです。
でもこれって話をして、掘り下げていくと
よく分かるんですけど、実はその女性遊びを
している男性側の自尊心自体が
めちゃくちゃ低いんです。
その自尊心を満たすために、女性遊びで女性を
手に入れることによって、自分の満たされない
気持ちを満たす。
このような形で遊びをやっている人は、
ことごとく不幸に見えたんです。
実際に同性同士として話をしてみると、ここって
すごく簡単にわかってしまうポイントがあって。
初対面の女性に対しての会話コミュニケーション力は、
非常に高いんですけど。
同性同士・人間同士として何でもない会話を
していると全然楽しくないんです。
楽しい感じで話ができない人が多かったんです。
というのも、自分の自尊心を満たすために/ナ/ン/パ/
という活動に傾倒しまくっちゃってるから。
それ以外の活動に興味を持ってないんです。
つまり自分の生活の中で、色々楽しんでいこう。
としてなくて、ただひたすら女性遊びという
ゲームで点数を狙うってことだけに傾倒しちゃってる。
だから人間としての楽しい時間の積み上げ
っていうものがなかったんです。
なので男性同士として会話をしてると、
スッカスカな感じがして、面白くないなあ、、、
と思うことが多かったんです。
そのタイプの男性達と話してると、人間同士として
話すと、女性と話すのはできるけれども、
人対人だとコミュ障になっちゃう人も多かったです。
続きます。