性関係

現在流行の/性/病/に対しての対策。その2

コロナが起こってから/風/俗/には
お客は来なくなってしまった。

というのは、関係ない第三者からしてみれば
いいこと。

リスクがある場所に、人が行かなくなったんだから
いいこと、となるのですが。

働いている側からしてみると、それは
死活問題になります。

そこで多くの人達の考え方は変わったのです。


不特定多数に関わらなきゃいけない、ビジネスモデル
ではなく、少しでもリスクを下げるのであれば。

少数の人。

つまり自分にとって連絡先が知っていて、
何回もリピートしてくれるお客さん達。

自分を贔屓にしてくれる人たち 。

そういったお客さんに直接連絡をして、
お店を通さずに性行為をするという形です。

そうすると女性側からしてみれば、感染するリスクは、
下がり、利益率は上がる。

そして男性側のリピーター側も、お店に行くのは
問題あるけれども、2人で会うのであれば
リスクは、お互いに低くなる。

と考えるので、そこで会うことになる。

つまり考え方が変わったのは、お店という媒体を
通さずに一対一の方がリスクは少ない。

という考え方に、スライドしたということです。

これはコロナ前の場合は、やってはいけない行為で。

店にばれた時にクビになるリスクが高い。

お店側が集客できる場所で、優良な場所ならば
そんなことをわざわざしない方がいい。

となっていた。

しかし、お店側に集客の力がなくなってしまったら、
取れる選択としては、このような選択になる。

ただ、ここで問題がやはり発生するわけです。

それは個人で動き出すと、管理というものが

ずさんになる、ということなんです。

例えば、ある程度しっかりと営業している場所
であれば検査行うんです。

定期的に検査を行って、それを
クリアした場合は出勤を認めてもらえる。

しかし、そこで陽性になってしまった場合は、
しっかりと治療して、それが完治しない限り
出勤は認めてもらえない。

このように、ある程度の大きな場所になってくると、
ある程度以上は、しっかりと管理して
もらえるのですが。

これが個人になると、自由になってしまう。

そして人間は個人になり、縛りがなければ、
ある誤った考えが発動してくる。

それは、自分は大丈夫だ。

という判断です。

目の前にある明らかな兆候が見えたとしても、

いや、大丈夫。
気のせいである。

という判断をしたがってしまう。

そのような仕事をしているということは、
プロなので、自分に出ている症状というのは、
冷静に見ればこれ、明らかに症状が
出てるじゃないか。

と分かるのに。

これ自分のことになると

気のせいだ。

ちょっと肌荒れしてるだけだ。

とか言い訳を始めるんです。

症状としては分かりやすくて、まず最初に
最初の感染経路になった場所。

例えばオーラルなら口周辺にボツボツとした
できものができます。

ただ、ここで問題なのは、それ 1度
収まっちゃうんです。

なので、気のせいだった。

という言い訳が通用してしまうんです。

ここからしばらくの間を持って、また体に
変化が出てくる。

病気としての症状が段々と強く出てくる。

でも、その間にはだいぶ潜伏期間があったので、
その間にかなり感染を広げてしまうことになる。

つまり、ここで問題になるというのは、

個人で動いている商取引をしている

元々がプロ属性の女性が、

危ない

ということなんです。

続きます。

 
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