アンチエイジング

アンチエイジング・長寿の話。その2

前回は行き過ぎた運動・アンチエイジング活動は
寿命にマイナスの影響を与える。

というお話をしました。

今回は

だったら、なぜ運動はした方がいいのか。

について掘り下げていきます。

運動をした方がいい理由は、ある程度、
体に行き過ぎな負荷をかけないで運動すると、
自分の体力が上昇します。

体力が上昇することで、日頃の生活の中で
かかってくる負荷に対して自分の体が
適応しやすくなるんです。


例えば全く運動しない人、筋肉がなくなってしまうと
筋肉っていうのは心臓の役割も果たしてるんです。

血流を全体に回すという役割も担っているので、
筋肉が少ない場合は、より多く、心臓が
動かなきゃいけなくなってしまうんです。

そうすると日常の中で心臓にかかる負荷が
高くなってしまう。

ある程度、定期的に運動していて、筋肉の量が
保たれることによって、筋肉が血液を体全体に
回してくれるので、その分、日常の生活の中での
心臓の負担が少なくなるわけです。

なので、適切な体を作るぐらいの運動量がいい、
ということになるわけです。

そして、人間がよりいい状態で生きていくために、
絶対的に必要なことって何かって言うと
睡眠になります。

睡眠、 3 時間推奨されてる話なんて
見たことないと思うんです。

大体 7 時間から 8 時間が推奨されると思うんです。

では、なんでその時間が必要なのか。

というと脳との関係もあるんですけど、それだけじゃなく、
実際に体を休めることによって、体にかかってる
負荷が抑えられるから。

という考え方もあるわけです。

寝ている間って、当たり前ですけど
心臓の動きはゆっくりになりますから。

心臓も物理的に休むことができてるんです。

体の位置も考えると分かると思うんですけど。

横になることで血流を流すのが楽になるんです。

立ってる状態で身体全体に血流を流すよりも、
寝ている状態のほうが血流を流すのは楽なんですから。

寝ると体は休まる、心臓も血流を流すのに楽になる。

この考えを私も採用しています。

実際に寝ることにより、体も休まりますし、脳も休まる
という感覚を強く得るので、
これからも採用しようと考えています。

という考えを採用して、アンチエイジング対策
を行っているんです。

これって、自分の間近で見たこととも強く
関係していて、実年齢以上にめちゃめちゃ
老化が早い人って目にすることがあるんです。

運動しているのに、明らかに廊下のスピードは
上がっている人。

それどういう人かと言うと、
過度にマラソンしてる人なんです。

その人はものすごい老け方が早いなあと思っていて。

そうすると自分が学んできたことと一致するんです。

その学んできたこととの一致は何かと言うと。

心臓に対して負荷をかけすぎてるってことです。

だから、あのようなスピードで老化してるんじゃ
ないかなと判断してるわけです。

なので、私の中では過度な有酸素運動というのは、
やらないと決めています。

まあ・・・、体の関節が、やられちゃってるんで、
そもそも過度な有酸素運動はできないんですけど。

個人の感覚としては、週 2 回程度の筋トレ

有酸素運動の代わりに散歩ぐらいがいい感じかな。

と考えています。

で、採用している感じです。

たまに遊びの企画として、山に登る・
サイクリングぐらいの負荷を
かけた遊びを行う、そんなイメージで過ごしています。

 
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