脳科学

脳が麻痺するような体験。/その2

自分の中で女性の中にある、ピンポイントな
性の偏りのようなものっていうのを、
探り当てるのはヒアリングをする、観察をする。

色んなものを知っていく。

これしか選択肢は、ほぼないはずです。

ヒアリングをするっていうのは、ちょっと
時間がかかりすぎます。

短い時間で行けるのは、最初からその偏りを
一気に教えてもらって仕入れてしまう。

すると、あとはそれをベースに答え合わせを
していくように、女性とのやり取りの中から
用意してある答えで、正解探しができる。

これならかなり答えを見つけられるまでの
スピードがあがります。

様々な角度の女性の偏った性への
刺激のバリエーションを持ってると、

女性遊びをしながら、ピンポイントの
刺激っていうのを、その時その時で
女性に対して提示して、それがヒットした
時・・・

その快感がすごいわけです。

なので遊び方を工夫していく
(今回の場合ならば、女性の性の癖を探す
活動に意識を集中させる。)

ってことをすると、

刺激って自分の中での/快/感/につながるので。

だから、ずっと遊んでられるんです。

ずっと同じ遊びのパターンをやってても
楽しくなくなっちゃうんです。

それは知ってる。

って形になっちゃうからです。

特に女性遊びに対しての男性の遺伝子に
埋め込まれている形は

より多くの女性に自分を配る。

ですから。

形としても、飽きずにさまざまな女性と遊ぶ形が
自然となります。

その時にターゲットとなるのは、自分のまだ
知らない性の癖っていうのを探すっていうのも
楽しいんですけども、それってある程度
探しちゃうと、探し出せなくなるんですね。

私もいまだに何かちょっと自分の
そういった強めの性の癖がないかな。

と思って探してるんですけど。

結構な長い間、見つけられてないです。

なので、性の癖を見つけるターゲットは
女性側に持っていくと、女性の数だけ
細かく見つかってくるんで、
すごく面白いわけです。

それに合わせて自分がその場面で
対応していったり、見つけた時に
女性を誘導していったりなど場面で
対応しなきゃいけないんですけど。

それも数多く、いろんな女性に対応してくると、
その場面でアドリブで対応が
できるようになるんです。

これがまた楽しい 1 つの形なんです。

アドリブで対応できるようになるのは、
相当時間がかかるんですけど。

アドリブなんで刺激が強いわけです。

その場面でさあ、どうやって、この次の展開を
作っていこうかって常に考えなきゃいけないんで。

常にフル回転に頭をさせて、ずっと観察をしてるんです。

消耗はするんですけど、頭が働きまくってるんで
感度もすごい高くなってるんです。

なので快感も余計に高くなる。

そうやって脳を活性化させて、自分の中で
また新しい楽しみ方を見つける。

っていうような形で、女性と常に関わっていく
っていうのは、すごく刺激的な遊びの 1 つになります。

すごい刺激的な活動になります。

自分自身で女性を観察しながら作り出すものなので。

他の外部のものに頼らなくても、
このように常に新しく何かを生み出したり、
観察をしていくことで、そういったものが
見つかることがあります。

だから、ずっと遊んでいくっていうこともできます。

このような新しい刺激的な遊びが見つけられる
ようになると、下手な他の依存にはまらないで
済んでるのかもしれないな。

と思ってるっていう話でした。

 
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