（1/2）この差を理解すると、モテます

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
中々、これが理解できないので
男性と女性は、お互いに
気持の良いポイントが理解
し合う事ができない。
といった点があります。
 
女性は、自分が得意とする事。
相手を見て、相手が何を
望んでいるかを理解する。
そして、相手に言われる前に
サクッと、望んでいる事を
用意してあげる。
 
これは、女性の能力なんです。
昔から刻み込まれている
能力。
子供を育てる時に必要となる
能力なんですね。
 
こういった能力がないと
顔色の変化を見て、
「あ、具合悪い。」
とかが分からない。
それでは、命のサイクルを
つないでいけないから
その部分の能力が特化
してきたわけです。
 
で、理論的に考える
ならば、その能力は男性に
あるはずがありません。
 
ほとんどの国の文化として
男性が、子供を育ててきている
という文化はないからです。
 
男性が子供を産んだ。
って話も聞きません。
 
だから、それを女性が男性に
求めるって事は、まあ
実質的には無理なんです。
 
でも、人間は、誰でも自分が
当たり前に出来る事は
他の人も当たり前に出来る
ものだっていう考えが
頭の中にあります。
 
俺が死ぬほど、方向音痴
なのは、同じ同性の
男性からしてみると
理解ができない。
わざとやっているだろう。
と思って、嘘にしか
感じないのと一緒。

 
だから、皆、出来てあたり
前って思っている事が
出来ないとは思えないわけです。
 
これが、男女関係では
顕著に表れてしまうのです。
 
女性は、
相手を見て、相手が何を
望んでいるかを理解する。
そして、相手に言われる前に
サクッと、望んでいる事を
用意してあげる。
 
これが、当たり前だと思っています。
自分は、それを意識しなくても
大切に思っている人。
関係を良くしたいと
思っている相手。
 
ならば、出来ないなんて事は
想像もできないわけです。
 
しかし、これまた
残念な事に、男性には、
絶望的に、出来ない事なんです。
もうね、何がなんだか。
何を望んでいるかを
察するって、何？
あれかい？
超能力か、なんかの類かい？
 
っていうぐらいに意味が
不明なわけです。
 
では、どうするのか。
 
については、続きます。