心地よい付き合いをするために

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
心地よい付き合いをするための
考え方として。
まず、自分は、こういった付き合い
をしたいと思っている。
 
それを女性に伝える所からが
スタートです。
 
ぶっちゃけ、話し合いなんです。
恋愛でも、そういった部分は
ただの話し合い。
 
例えば
「俺は、友達と飲みに行くのが
好きだから。
それは、今後も続く。」
 
ならば、これを伝える必要
があります。
その上で、伝えられた女性側が
どういった判断を下すか。
 
女性側は、それを聞いて、
許せる範囲か、それとも
許せない範囲か。
 
許せない範囲だとしても、男性側
との関係性を考慮して。
この男性とは、一緒にいたい。
その条件を飲んでも、一緒に
いる方を選択する。
 
そうなると、男性側の要望は
通り易くなります。
 
ここで、女性側は、その条件を
飲んでまで一緒にいたいとは
思えない。

 
ならば、答えは
「それは、ダメ。」
となります。
 
そうやって、お互いが相手を
どれぐらい必要と思っているか。
その量により、お互いに
妥協点を決めていきます。
 
そのために、男性側は
女性をすごく好きで、女性側は
あまり好きでない。
 
そういった付き合いの場合は
男性側が、女性側の要求
を受け入れる事が多くなり
男性側の要求は、あまり
受け入れられなくなります。
 
この関係性では、どうやって
心地よい関係にはならないので
女性側にとって、必要な
存在となるような、要素を
高めていく必要があります。
 
女性側に必要な要素が高く
なれば、今度は、男性側の
要求が、受け入れてもらいやすく
なります。
 
そうやって、お互いに妥協
できる点は妥協して
快適な付き合いにしていこうと
歩み寄ります。
 
妥協するにしても、絶対に
妥協ができない点を自分で
見極めて。
 
「どうしても、ここだめは
妥協できない。」
 
それを言えるようにしておかないと
結果として、心地よい付き合いに
ならない事になります。
 
この男性は、必要だ。
と女性に強く思わせるのは
個々の女性により違いはあります。
 
でも、人間の本質から
考えていき、対策を練る事で
ある程度、不特定多数に
当てはまる要素をつく事はできます。