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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
もし、ここに該当している人が
いたらかなり、気をつけて
欲しいっていう、特徴です。
この要素が強くなればなるほど、
孤立化していってしまいます。
回りの人間も、いなくなって
しまいます。
で、もっともっと強くなると、
そこに病名がついてしまうレベルに
なるので、要注意。
自分は被害者だという意識。
上手く行かない事は、外部に
原因があるから。
って考えて、疑わない。
本気で、心底、そう思っている。
これ、ヤバイです。
次。
プライドが強い。
でも、そのプライドの
根拠になっているものが、
何かは、良く分からない。
いわゆる、根拠のない
プライドってやつです。
そうすると、あらゆる事が
曲げられなくなります。
摩擦の元になります。
次。
そして、つよーいこだわり感。
「ほら、俺って、こだわり
強いじゃないですか。」
って良くつかわれているアレ。
知らん。
って答えたくなってしまう
アレです。
程度の差はあります。
これが、より強くなればなるほど。
まるで、比例しているかの
ように、コミュニケーション不全
へと陥っていきます。
では、個々について、もう少し
触れていきます。
起きた物事の原因は、たどって
いけば、ほとんどが、自分が
関係しているから、
引き起こされているわけです。
そこを、外部のせいにしている
と、どうしても、
他の人間との、コミュニケーション不全
へと発展しやすくなってしまいます。
プライドって、自分のもので
他人には関係ないから。
あまり強固に外部に発信すると、
付き合いづらい人として、
認識されちゃう。
プライド高い人と仲良くなりたい
って思う人は、少ないから。
こだわり。
自己中心の世界ですからね。
まさに、知らんがな。
っていうのが、他人からみた
所だと思うんです。
それを受け入れるか、
受け入れないかを決めるのは、
自分以外の人。
そんなわけで、こういったものを
強くしないように
したいなってポイントでした。
ある種で、患ってしまった
人って、ここのどこかが
関わってしまう事が多めらしいです。
コミュニケーションに難がある人の、一つの特徴