■1日1応援クリックをお願いします^^■
モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
1つの理由として
こういった理由が
あると思っています。
何かを判断する時
というのは、自分で
判断をして行く事に
なります。
で。
そこで、下した判断。
これをどういったもの
として扱うのか。
ここで、空気が読めるか・
空気が読めないか。
が変わってくると
思うのです。
例えば、電車で
スマホで話をしていて、
注意をされたとします。
で、注意をされてこんな
言葉を返す人もいます。
「これぐらいの声だったら
迷惑にならないじゃないか。」
で。
これを発する人は、
低くない割合で
空気を読まない人。
嫌われやすい人。
回りから避けられやすい
人になると思うのです。
でもこういった考え
持つ人は、メキメキ
増殖中なので、その内
こういった判断が
当たり前になるのかも
しれないですけどね。
今の所は、このタイプの
人は空気が読めない人
として仕訳されると
思うんです。
では、なんでこういった
タイプの人は空気が読めない
と分類されるのか?
それは、
「これぐらいの声だったら
迷惑にならないじゃないか。」
っていう言葉からも
すごく良く分かると
思うのですが。
その判断は自分だけのもの
であり、他人の判断では
ないだろう。
といった事が考慮に入れられて
いないんですね。
自分は迷惑にならないと
思うから、これは大丈夫な
行為なんだ。
だから、堂々と何のためらい
もなくこの言葉を選ぶ
事ができる。
自分の判断に回りの人も
同調してくれる。
同調してくれるのが当たり前。
だって、俺は、ミスター
判断力だから。
的な?
続きます。
空気読める男性・読めない男性