今日の話は、俺の黒い部分が
出ています(-ω-` 😉
さて。それを踏まえてもらって
今日の話がスタートします。
寂しい感情で満載になっている女性は
すごく、攻略が簡単です。
これは、初対面で、女性に多く声を
かけている男性は、感覚で理解している
と思います。
そこで、俺は、それを言葉にして
表してみます。
なぜ、攻略が簡単なのか。
それは、その女性が持っている感情
“寂しい”
これが、他のさまざまな感情に
勝っているからです。
例えば、男性が魅力的であるか。
どうか。
一緒に遊んで大丈夫なのか。
自分にとって、必要な人であるか。
普通の状態の女性であれば、この点を
ちゃんと考えますが、寂しい感情が
たっぷりになっている女性は
そういった、当たり前の事を
当たり前に考える事ができず
“とりあえず寂しいから”
という理由だけで、すべてを
ＯＫにしてしまいます。
だから、俺がレベル低くて、全然
普通の女性から受け入れてもらえない。
そういった時でも、この種の
女性は、簡単に引き受けてくれました。
ただ、こういった女性と、数多く
接していると、ある事が分かって
くるんですね。
こういった女性は、自分の回りに
いる人が、全般的に嫌い。
だから、誰にも頼る事ができないで
ただただ、嫌いでいる。
でも、誰もいないから寂しい。
そうなれば、接してくる男性であれば
誰でも良い。
しかし、結局のところ、回りにいる人は
皆嫌いなのですから、そこに
俺が入っても、結局は、嫌われます。
そうなると、俺達側の接し方は
決ってきます。
サッと近づき、肉体をいただき
「ご馳走様ですっ。」
と、すぐに去っていく。
（はい、クズ発言。）
これは、俺達男性側からしてみれば
当然の判断なんですね。
一緒にいても、良い事はないから。
どうせ、俺が遅かれ早かれ
その女性から、嫌われる事が
わかっているから。
だったら、トラブルになる前に
サクッと姿を消す。
これが、目的を果たす事もできるし
要領も良い。
（まあ、この際、俺がクズって
事は、さておき、引き続き
話を聞いてくださいな。）
そうなると、この種の女性は、この
サイクルを延々と繰り返すのです。
このサイクルを消す事ができるのは
男性側ではなく、女性本人しか
いないので、何もできる事が無いのが
現状です。
ただ、稀に、こういった女性にリンク
してしまう男性もいて、そういった
場合、それはもう、悲しい関係に
なっていくわけです。
俺達は、そういった女性の性質も
見分ける事が求められていて
見分けられないと、そこに
トラブルが発生すると。
色々と感じて、考える事が
あなたには、非常に重要だという
事が分かってきますね。
でないと、先、中々苦戦します。
